NY発の「ウルフギャング・ステーキハウス」がニュウマン高輪に新店オープン。現在予約受付中

NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」は、「ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店」を9月12日（金）にオープンする。

場所は、「高輪ゲートウェイシティ」のルミネ史上最大規模の新施設「ニュウマン高輪」内にある「LUFTBAUM（ルフトバウム）」の最上階となる29階にある。

店舗限定メニューも多数登場！初登場の食材にも注目

“品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキといった全店共通のグランドメニューに加え、高輪店の店舗限定メニューとして提供されるのは、同ブランド初採用の食材をメニュー化したアイテムを含む、バラエティに富んだ全6品。

「ウルフギャング・ステーキハウス」といえば、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少なアメリカ牛によるステーキが有名だが、同店では和牛に注目し、日本有数の和牛の産地である兵庫・但馬でトップクラスの太田牧場が育てたブランド牛であり、希少性も高い「但馬太田牛」を採用した。前菜として「但馬太田牛のステーキタルタル」が提供されるほか、肉の特性をステーキで引き出した「但馬太田牛のプティフィレミニオン」が登場する。

さらに、牛肉とは一線を画す、北の大地で育てられた仔牛ならではの繊細で上品な味わい、食感が楽しめる「北海道産仔牛の直火焼き」にも注目してほしい。また、メインから、ステーキとは異なる魅力を発揮するシーフード料理として、NY店舗で人気の「フレッシュドーバーソール」が国内の店舗で初めて提供される。ドーバー海峡で漁獲されたビッグサイズの舌平目がムニエルもしくはグリルで楽しめる。目の前でサーバーが身から骨を外す高度なテクニックによるパフォーマンスも、テーブルに華やかさを演出するだろう。

サラダカテゴリからは、「ブッラータチーズミニトマトのサラダ」と「ケールとリンゴのサラダ ジンジャーライムドレッシング」の2品が揃う。フレッシュな素材だからこそのシンプルで繊細な味わいは、ステーキをはじめとするメインの前奏として活躍するはずだ。

充実したバーエリアとダイニングを有する店舗

同店は、世界各国に店を構える同ブランドの中でも、まさに最高峰。同ブランドの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキが、東京湾やレインボーブリッジをはじめとする壮大なパノラマとともに楽しめる。

ラグジュアリーでありながらも洗練された空間のダイニングや、プライベート感ある個室のほか、バーエリアが充実しており、記念日の利用やビジネスイベント、グローバルな接待といった食事をメインにしたシチュエーションから、カジュアルにアルコールや軽食を楽しむプライベートなひとときまで、幅広いシーンで利用可能だ。

同ブランドが誇る“品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキやこだわり抜かれた料理の数々を、絶景が楽しめる新店でゆったりと楽しみたい。

ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店
オープン日：9月12日（金）
所在地：東京都港区高輪2-21-1 ニュウマン高輪 LUFTBAUM 29F
営業時間： 11時30分～23時30分（22時30分L.O.）
予約ページ：https://www.tablecheck.com/shops/wolfgangssteakhouse-takanawa/reserve

高輪店詳細ページ：https://wolfgangssteakhouse.jp/takanawa/

（kyoko.）