毎日の食事を「もっと美味しく、もっと健康的に」というコンセプトのもと開発された鉄製炊飯鍋「お米炊くパン」が、応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売を開始した。

伝統技術とモダンデザインが融合した同商品があれば、ご飯を食べながら鉄分を自然に摂取できる。

現代人に不足しがちな栄養を、ふっくらした炊き上がりを味わいながら取り入れよう。

日常の食卓を進化させる鉄製炊飯鍋「お米炊くパン」が登場。おい...の画像はこちら >>

鉄分を自然に摂れる、新しい炊飯習慣

「お米炊くパン」は、鉄製フライパンと同じ素材を用いた新発想の炊飯鍋。

炊く過程で自然に鉄分が溶け出すことで、吸収率の高い「ヘム鉄」を無理なく取り入れることができる。近年、特に男性にも隠れ貧血や鉄分不足が増えており、毎日の主食であるご飯から補給できることは大きな利点だ。

IH・ガスの両方に対応し、最大3合を約20分で炊き上げるスピードも魅力。蓋を含めて約760gという軽量設計で誰でも扱いやすく、平日の夕食にも休日の作り置きにも活躍する。

鉄鍋ならではの遠赤外線効果で、米一粒ひとつぶの芯までふっくらと仕上がり、冷めてもおいしさが長持ちする。

伝統技術とモダンデザインが融合した一品

同炊飯鍋の特長は、ただ鉄製というだけではない。外側へ緩やかに広がるフォルムは、従来の炊飯釜の無骨さを払拭し、食卓に柔らかな印象を添える。

蓋には職人が手仕上げした国産さわら材を使用。古くから飯びつや桶に使われてきた木材で、蒸気をほどよく調整し、米の甘みと香りを引き立てる。

さらに、独自のハードテンパー加工により、焦げ付きやサビを軽減。シーズニング不要で、購入後すぐに理想の炊き上がりを実現できる。

取っ手のないすっきりとしたフォルムは、棚や引き出しに収まりやすく、キッチンを美しく保ってくれるだろう。

日常の食卓を進化させる鉄製炊飯鍋「お米炊くパン」が登場。おいしく健康的に新しい食事習慣を

老舗金属メーカーと共同開発した信頼の品質

同商品は、大阪・八尾で70年以上の歴史を誇る金属加工メーカー「藤田金属」との共同開発によって誕生。同メーカーは国内外で高い評価を受ける老舗で、ドイツの「Red Dot Award 2021」や「iF Design Award 2021」などの国際的デザイン賞も受賞している。

その技術力により、均一な火の通りと耐久性を実現。さらに、フタと合わせても1kg未満という軽量さは、日常使いを考え抜いた結果だ。

Makuakeでは現在、10月5日(日)までの期間で先行予約を受付中。初めて鉄鍋に挑戦する人にとっても手に取りやすいタイミングといえるだろう。

日常の食卓を進化させる鉄製炊飯鍋「お米炊くパン」が登場。おいしく健康的に新しい食事習慣を

忙しい日々の中で健康も味わいも妥協したくない人にこそ、この「お米炊くパン」はふさわしい。炊きたての香りと共に、自然な鉄分補給という新習慣を取り入れてみては。

毎日の一膳が、からだを整える一歩となるかもしれない。

お米炊くパン
プロジェクト実施期間:~10月5日(日)22:00
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/okometakupan/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000167974.html

(kyoko.)

編集部おすすめ