微笑みの国・タイ発祥のホテルブランド「デュシタニ京都」が、世界的に注目を集めるドバイチョコレートを使った珠玉のスイーツを提案している。
ドバイと京都の美意識が融合した“アラビアンリュクス”は、世界各国のゲストからサタデーブランチとして親しまれている逸品で、大切な人とのカフェタイムなどにもうってつけだ。
「デュシタニ・ドバイ」 オリジナル・ドバイチョコレート×「デュシタニ京都」 抹茶ドバイチョコレート:2,000円(税込・1皿2個入り)
日本の繊細な伝統文化×タイの優雅なホスピタリティ
世界遺産・西本願寺がある門前町エリアにたたずむ同ホテルは、日本の繊細な伝統文化と、デュシタニの祖国であるタイの優雅なホスピタリティを織り交ぜた最高のおもてなしを提供中。

美しく居心地の良いゲストルームはもちろん、タイの伝統料理や和食の醍醐味を味わえる3種のレストランやティーサロン、京都の神髄に触れるエクスペリエンス・プログラムなど、「Everything You deserve.(お客様にふさわしいすべて)」を体現する独自のサービスが高く評価されている。
実際、2024年7月には「ミシュランキー」を獲得し、今年2月には「フォーブス・トラベルガイド2025」のホテル部門において、4つ星の栄誉に輝いている。
アラビアン・ホスピタリティの温かさと寛大さ
「デュシタニ・ドバイ」が提供しているドバイチョコレートは、アラビアン・ホスピタリティの温かさと寛大さを表現した贅沢なスイーツとなる。
その素材には、メジュールデーツやピスタチオクリーム、香ばしく焼き上げた黄金色のクナーファ(カダイフ)、レシピごとに異なるサフランの香りなどを採用。見た目の美しさに加え、なめらかかつザクザクとした複雑な食感と豊かな風味が、オトナのカフェタイムを優雅に彩る。
京都での展開では、「デュシタニ京都」のペストリーチームが、自社茶園「デュシット・ティー・ガーデン」で育てた宇治抹茶を贅沢に使って独自アレンジ。ドバイのエッセンスを保ちながら、日本の繊細な味覚と四季の創造性が融合する、唯一無二のチョコレートを生み出している。
提供場所は、同ホテルのロビーラウンジ「The Gallery(ザ・ギャラリー)」で、2種類のドバイチョコレートが美しい食器の上で共演する。
京都旅行やビジネスの合間に立ち寄って、ドバイと京都の美意識を五感で味わってみたい。
デュシタニ京都「ドバイチョコレート」
提供場所:デュシタニ京都・ロビーラウンジ「The Gallery」
所在地:京都府京都市下京区西洞院通正面上ル西洞院町466
公式サイト:https://www.dusit.com/dusitthani-kyoto/ja/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000034401.html
(zlatan)