海外のワクワクする商品を紹介する「M&Y TRADE」が、書いて、消して、何度でもアイデアが走りだす新世代ノート「HEYfold(ヘイフォルド)」を提案中。
紙に依存しない同アイテムは、デジタル化が進んだビジネス環境にマッチしながら、地球にやさしいサステナブルな未来と、書くことによって引き出される人間の創造性を両立する。
クリエイティブかつサステナブルな未来へ
同アイテムを生み出した台湾発のクリエイティブブランド「HEYii(ヘイイー)」は、“今までになかったカタチ”をかたちにすることに挑戦中。

そして、手書きの価値を再発見できる「HEYfold」は、クリエイティブかつサステナブルな未来を創造していくアイテムでもある。
ちなみに今春には、米国のクラファンサイト「Kickstarter」でプロジェクトを実施し、目標達成率160%超えとなる約2,400万円の応援購入を記録したという。
どこへでも連れ出して、長く美しく使い続けられる
同アイテムでは、独自の表面素材「Permaflexシリコンコア」+「Inksyncコーティング」を採用することで、一般的なホワイトボードのようにツルツルしすぎることなく、紙のようにスラスラと心地よい書き心地を実現している。
もちろん、うっかり水などをこぼしても、紙のようにヨレたり、メモが滲んだりすることもない。

また、反射しにくく、光を受けてもギラつかないマット仕上げになっているため、各種スキャンアプリでの読み取りもスムーズだ。

専用ペンには、細字タイプ&クリーナーを内蔵。専用ペンだけでなく、市販の油性ボールペンや万年筆などにも対応するほか、事前にノートとペンの互換性を確認できる「ペンテスター」シートも付属する。
また、“消す”体験も革新的で、乾拭きでサッと手軽に消す「ドライワイプ」と、濡れ拭きでしっかり消す「ウェットワイプ」に対応している。

サイズは、ポケットサイズ(A6相当)とエッセンシャルサイズ(A5相当)の2種類を用意。いずれも厚さ4mmという超薄設計なので、打合せや出張などにも気軽に連れ出すことができる。

日常的なTODOリストやメモ書きから、突然やってくる“ひらめき”まで、同アイテムを相棒にすれば「書きたい瞬間」を逃すことはないだろう。
HEYfold
Makuake プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/heyfold/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000090513.html
(zlatan)