創業80年のマルイ造形家具工業が展開するアウトドア家具ブランド「A&D/W(エーアンドディーダブリュー)」より、火とともにある日本の暮らしを見つめ直す新作テーブル「炎技箱(ENGI-BAKO)」が登場。
現代の空間に溶け込む囲炉裏のある暮らしを、職人技と設計の妙で実現した一台が、8月30日(土)より予約受付を開始する。
火・宴・縁──箱に込められた“えん”の思想
「炎技箱」は、かつての囲炉裏文化に息づく“火のある時間”を、暮らしに呼び戻す道具。
火を囲むことで、家族や仲間が集い、語り合い、縁を育む──そんな日本人の感性と所作に着目した設計思想が込められている。
使わない時は箱として静かに佇み、蓋を開ければテーブルや調理の場へと変わる。準備・使用・片付けという一連の流れのなかに、自然と所作の美しさが宿るのが魅力だ。
組み立て1分。伝統技術が支える構造美
最大の特徴は、工具を使わずに組み立てられる“指物”構造。伝統家具で培われた職人技によって、誰でもわずか1分でセッティングできる構造美が実現されている。
また、囲炉裏・テーブル・収納・丸洗い可能な分解設計をすべて1台に集約。キャンプや庭先でのバーベキューはもちろん、ウッドデッキや室内のインテリアとしても違和感なく溶け込む汎用性を備えている。
使い方に合わせて“形を変える”多機能設計
「炎技箱」は、使う人の暮らしに合わせて柔軟に形を変える。
天板はスライド式で広げて使えるほか、高さも「ロースタイル」と「チェアスタイル」の2種から選べる。囲炉裏部分は炭火、ガス、IHの3種の熱源に対応し、棚板の高さも3段階で調整可能だ。
さらに、複数の箱を連結すれば、大人数での宴にも対応。全パーツを分解して丸洗いできる点も、日常的に使う道具としてうれしい仕様といえる。
暮らしに火を迎える、現代の“囲炉裏箱”
「炎技箱」は、「天板伸長type」「コンテナtype」の2モデルで展開。カラーはウォルナット色、南部色、ブラック色の3種。重量はモデルにより約4.0kg~5.5kgと持ち運びやすく、室内外を問わず活用できる。
価格は天板伸長typeが38,500円または49,500円(税込)、コンテナtypeが25,300円または31,900円(税込)。オプションで専用スタンド(11,000円/13,200円)や連結パーツ(16,500円/19,800円)も用意されている。
暮らしの真ん中に、火と所作のある時間を。受注生産で届けられるこの一台は、冬の到来とともに静かに暮らしを変えていく存在になりそうだ。
炎技箱(ENGI-BAKO)
予約開始:8月30日(土)AM10:00~(自社ECサイトにて)
出荷開始:12月下旬より順次発送
販売サイト:https://adw-furniture.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000071316.html
(山之内渉)