180°照射可能な特許取得の懐中電灯「180°トリプルライト」が、8月22日(金)より、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始した。

従来のライトの常識を覆す明るさを備え、災害時やアウトドアにも最適な利便性の高いアイテムだ。

防災の日を機に、改めて日常の備えを見直すきっかけにしたい。

特許取得の懐中電灯「180°トリプルライト」が約38m先まで...の画像はこちら >>

掲載元:CAMPFIRE

180°の広範囲を明るく照らす3WAY仕様の懐中電灯

「180°トリプルライト」は、正面だけでなく180°の広範囲を明るく照らす懐中電灯だ。特許取得のトリプルLED構造により300ルーメンの明るさを実現し、前方・サイドを約38m先まで照らす高い視認性を備えている。従来のライトと比較すると4倍ほど視野が広がるというから驚きだ。

特許取得の懐中電灯「180°トリプルライト」が約38m先まで照らす。災害時やアウトドアのお供に
掲載元:CAMPFIRE

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キャンプではシーリングライトやランタン代わりに、停電時は懐中電灯として使える3WAY仕様で、幅広いシーンに対応する。

ストロボ点滅機能を搭載している点も、いざという場面での安心につながるだろう。その使用方法はボタンを2回押すだけという簡単な操作だ。

特許取得の懐中電灯「180°トリプルライト」が約38m先まで照らす。災害時やアウトドアのお供に

日常からアウトドアまで、さまざまな場面に対応

本体デザインは、マットで持ちやすく、スタイリッシュなグリップを採用している。日常にも自然に使えるデザインのため、普段の暮らしに寄り添う一本になるだろう。

サイズも100×155×25mmとコンパクトで、さらに125gの軽量設計。ポケットに入るほどスリムなため、携帯性も抜群だ。必要なときにすぐに取り出すことができ、キャンプや夜間のアクティビティでも頼れる存在になるに違いない。

特許取得の懐中電灯「180°トリプルライト」が約38m先まで照らす。災害時やアウトドアのお供に
掲載元:CAMPFIRE

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素材は衝撃に強いABS樹脂を採用し、過酷な環境にも耐える設計に。

さらに、生活防水仕様により雨天時の使用にも対応する。

「180°トリプルライト」は、日常からアウトドアまで、どんな場面でもそばに置きたくなる存在だ。

180°トリプルライト
重量:125g※電池の重さを含む
サイズ:100×155×25mm
カラー:ブラック
ボディ素材:ABS樹脂
明るさ:300ルーメン
耐水性:IPX4
プロジェクト期間:開催中~9月30日(火)
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/852728/view

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000167120.html

(IGNITE編集部)

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