「身体に合った寝る・座る・たたむ」の研究開発を行い、快適なアイテムを提供する健康家具ブランド「EMOOR(エムール)」から、“座る”だけではなく、心地よく“寝る”を両立したソファ「LUNAS(ルーナス)」が、9月3日(水)より販売をスタートした。
リビングでテレビを観て寛いだり、そのまま昼寝をしたり、思いのままに身体に優しく寄り添う新感覚のソファで、癒しと至福の時間を過ごしてみては。
“寝る・座る”を両立した新発想ソファ「LUNAS」
“眠りで世界の人を元気にする”というビジョンのもと、寝室と睡眠、休息をテーマとした商品やサービス開発を行う「EMOOR」。睡眠学や人間工学を背景とした基礎研究と、日本の住文化である「たたむ」を組み合わせた健康家具のブランドとして、心身ともに健康的な暮らしを提案する会社だ。
同社は、従来のソファの長所であるリビングの顔としてのデザインは大切にしつつ、いかに心地よく休めるかにフォーカスし、“寝る”と“座る”を両立した新発想のソファシリーズ「NERU-SOFA」を展開。「LUNAS」は、体圧分散に優れた硬めに設計した座面により、座った時も寝転んだ時も、心地よく体圧が分散し、身体が沈み込み過ぎず姿勢が安定する。ソファの上で仮眠やうたた寝をしても、身体に負担がかかりにくく、リビングでの長時間のくつろぎが快適なものになるだろう。

座り心地や寝心地とデザイン性にもこだわりが
「LUNAS」の中材には、高密度のウレタンとS字スプリングを採用しているため安定感があり、立ち上がりもスムーズだ。耐久性が高いため長く使える設計になっているのも嬉しい。耐荷重は約300kgあるので、大柄な男性も安心してくつろげるだろう。

また、肘掛けがないアームレス構造を採用しているため、座る位置の制限がなく、どこからでもアクセスできる開放感も魅力だ。横になっても邪魔にならず、複数人が自然と集えるだろう。
さらに、座り心地や寝心地だけではなく、デザイン性にもこだわりがある。左右非対称の美しくゆるやかな曲線は、空間にやわらかなリズムを与える。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、リビングのインテリアにコーディネートしやすく、置くだけで日常に“上質さ”が加わるのも魅力だ。

“座る”、“寝る”を快適に過ごせる「LUNAS」。思いのままに過ごすくつろぎのリビングタイムを、より充実したひとときに変えてくれるだろう。
NERU-SOFA「LUNAS ルーナス」
サイズ:約幅266cm×奥行96cm×高さ68cm ※完成品
重量:約36kg
価格:140,000円(税込)
公式サイト:https://emoor.co.jp
公式オンラインショップ:https://www.emoor.jp/c/em-sofa/hy-sfluna
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000051129.html
(ERIKO T)