“美味しさファースト”で常識を覆す一杯。EPEIOSのインスタントコーヒー「QUICKSHOT」が登場

コーヒーの香りや味にこだわる人ほど、“インスタント”には物足りなさを感じていたかもしれない。そんな価値観に一石を投じる新しい一杯が、ライフソリューションブランド「EPEIOS」から登場した。

フリーズドライ製法を再定義する「QUICKSHOT」は、手軽さの先に“驚くほど本格的な味わい”を叶えた、次世代インスタントコーヒーだ。

素材・製法・工程まで、美味しさを起点に

「QUICKSHOT」では、原材料から製造工程において、これまでの常識を徹底的に見直すことで、インスタントでありながら“誰もが手軽に楽しめるバリスタレベルの美味しさ”を目指した。

使用されるのは、選び抜かれたスペシャルティコーヒー豆100%だ。熱湯ではなく低温でじっくり12時間かけて抽出する“コールドブリューフリーズドライ製法”を採用し、豆の甘みや香りを損なうことなくそのまま閉じ込めている。

各工程では専門バリスタが焙煎度や挽き具合を調整し、“ゴールデンカップスタンダード”に基づく最適な抽出を管理。雑味の原因となる添加物も一切使用しておらず、素材本来の魅力をそのまま楽しめる仕上がりとなっている。

気分で選べる、3つの味わいとセットパッケージ

ラインアップは3種類。

「Premium」はエチオピア・イルガチェフェ産のG1等級豆を使用した浅煎りのシングルオリジンで、華やかな香りと果実感が広がる。

「Fusion」は深煎りのコロンビア産豆を使った個性派ブレンドで、ミルクやフルーツとのアレンジにも好相性。

「Classic」はブラジルや中国・雲南省の豆を用いた中深煎りで、バランスよく香ばしさとコクを楽しめる王道スタイルだ。

それぞれ9個入りのカップ型パッケージで展開され、3種をセットにしたアソートも用意されている。初めて試す人やギフト用途にもぴったりの構成となっている。

アレンジでも広がる、自由な楽しみ方

「QUICKSHOT」は、お湯だけでなく冷水や牛乳、炭酸、さらにはスイーツへのトッピングにも対応。エスプレッソソーダやコーヒー風味のロールケーキなど、アイデア次第で多彩なアレンジが可能だ。

粉末がサッと溶けるため、忙しい朝の1杯にも、休日の特別なカフェタイムにも寄り添う。

世界チャンピオンも認める“新しい楽しみ方”

2014年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップでアジア人初の優勝を果たした井崎英典氏は、「QUICKSHOT」の魅力についてコメントを寄せている。

お湯・水・牛乳など、さまざまな飲み方に対応する手軽さや、3種類の味わいに合わせたアレンジの幅広さが特徴で、朝はホット、昼はアイス、夜はカフェオレと、時間帯や気分に合わせて楽しめるという。

カラフルなパッケージやコンパクトなサイズ感は、キッチンやデスクにも映え、ギフトとしても活用しやすい。まずは自分の暮らしに合ったスタイルで、「QUICKSHOT」のある日常を試してみてはいかがだろうか。

クイックショット コールドブリューフリーズドライコーヒー
発売日：9月中旬（予約販売中）
内容量：18g（各2g×9個入り）
参考価格：Premium（シングルオリジン） 3,680円／Fusion（クリエイティブ） 2,980円／Classic（エスプレッソ） 2,220円／3種セット 2,980円

EPEIOS公式サイト：https://epeios.jp/products/quickshot
Amazon商品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0FH58MVGS
楽天市場商品ページ：https://item.rakuten.co.jp/mpowjapan/fdcx01/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000059893.html

（山之内渉）

※表示価格はすべて税込