メルボルン発のクラフトジンブランド「Antipodes Gin(アンティポディース・ジン)」が日本初上陸を果たし、全8種のフレーバーを揃えたクラフトジンを提案中。
オーストラリア初となるオーガニック認証を取得した同ブランドが、友情と太陽の記憶から生まれた魅惑のジンを“Antipodes(地球の裏側)”から届けてくれる。
ハートウォーミングな思い出を封印
太陽を浴びた柑橘畑の香りや、仲間と分かち合う一杯の喜び――。同ブランドでは、3人の創業者たちが大切にしてきたハートウォーミングな思い出を、クラフトジンという誰もが楽しめる形で封じ込めている。

また、オーストラリア初となるオーガニック認証をはじめ、カーボンニュートラル認証やサステナブル認証も獲得。さらにヴィーガンフレンドリーを宣言し、遺伝子組み換え作物や科学物質、農薬の不使用を徹底するなど、地球にやさしい製造プロセスもアイデンティティとしている。
多彩な世界観を持つ、全8種のクラフトジン
全8種のクラフトジンは、いずれも飲む人の心に小さな喜びをもたらし、大切な人との乾杯や自分へのご褒美をより豊かなものへと変えていく。
また、気分やシーンに合わせて選べる多彩なフレーバーが、より自由で広がりのあるオトナの時間を演出する。

それでは、代表的なフレーバーを紹介していこう。
Antipodes Gin
「Antipodes Gin」は、サンレイシアの太陽と柑橘畑の記憶を閉じ込めた、ブランドの原点となる1本。レモンマートルとペッパーベリーが織りなす、クラシックで忘れられない味わいは、究極のジントニックに最適だという。

Antipodes Pink Gin
スーパーフード・カカドゥプラム由来の自然な色合いと華やかな香りの「Antipodes Pink Gin」では、“ピンクなのに甘くない”というギャップにも注目だ。

Antipodes Watermelon Gin
夏をグラスに閉じ込めた「Antipodes Watermelon Gin」は、オーガニックのスイカそのもののジューシーさを楽しませてくれる。

Antipodes Vodka
ブランドの魂であり、すべてのジンの基盤でもある自社製のオーガニックウォッカ「Antipodes Vodka」は、サトウキビ由来のほのかな甘みと、驚くほど滑らかな口当たりを特徴とする。

応援購入サービス「Makuake」のプロジェクトページでは、数量限定の特別価格が設定されているほか、8種すべてを楽しめるコンプリートセットも用意。その日の気分に合わせながら、オーガニックなクラフトジンを嗜んでみたい。
Antipodes Gin
プロジェクト実施期間:実施中~10月15日(水)22:00
デリバリー:11月中を予定
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/antipodes_gin/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000169254.html
(zlatan)