一流の日本料理、鮨、フレンチ、それぞれのシェフが監修した3種類の“キャビア”が登場。海外の著名アーティストのSNSに登場するなど、国内外からの関心も高いECサイト「匠のキャビア」で販売中だ。
家で贅沢な食事のひとときに楽しむのもよし、大切な人へのギフトにするのもよし。匠のこだわりが詰まった“キャビア”は至福の美味を約束してくれる。
掲載元:匠のキャビア公式サイト和・鮨・フレンチのシェフが監修した3種類のキャビア
自然や素材を大切にし、繊細な味わいを追求してきた日本人の美意識から生まれた “うまみ”。その “うまみ” を極限まで引き出し、仕上げた3種類の“キャビア”が誕生した。
監修したのは、銀座「日本料理 しのはら」篠原武将氏、銀座「鮨 由う」尾崎淳氏、白金台「Gentil H(ジョンティ アッシュ)」 平野敬祐氏の3人。それぞれの個性と匠の精神が光る逸品だ。

塩分バランスなどにこだわった贅沢なオリジナルのキャビア
3種類の“キャビア”を紹介しよう。
日本中から予約が殺到した滋賀県の人気店から移転、新たな挑戦として2016年銀座に開店し、ミシュラン二つ星となった「しのはら」。同店の篠原氏が監修したのは「恵キャビア – MEGUMI – 銀座しのはら」だ。
日本料理のコースの中で、一品として出てきてもコース全体の味わいが破綻せず、素材の味を邪魔しない塩分濃度を狙った。そのまま食べておいしいキャビアに仕上げてある。お酒と一緒に味わうのであれば、日本酒とよく合うそうだ。

掲載元:匠のキャビア 公式サイト
2016年12月六本木に「鮨由う」を開店。
本来の卵の味を感じられるので、ダイレクトに味わってもいいし、刺身やウニに合わせても楽しめるとのこと。

掲載元:匠のキャビア 公式サイト

掲載元:匠のキャビア 公式サイト
「Gentil Hキャビア」は、ジョエル・ロブションなどで修行経験をもつ白金台のフレンチレストラン「Gentil H」のシェフ平野氏がプロデュース。
オリジナルのキャビアは食材を引き立てつつも、うまみがしっかりと引き立ち冷前菜において色々な場面で活躍する。解凍して半生状態の卵黄をオリーブオイルで人肌に温め、その上にキャビアを乗せて食べるのが簡単で美味しいおすすめの食べ方だ。

掲載元:匠のキャビア 公式サイト

掲載元:匠のキャビア 公式サイト
それぞれのシェフのこだわりが詰まったキャビア。特別な日に楽しんでみては。
匠のキャビア
価格:各32,000円(税込)
公式オンラインストア:https://takuminocaviar.com/collections/products
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000095993.html
(ERIKO T)