沖縄・北谷町の白砂が広がるアラハビーチ。その徒歩約2分の地に、新たなレジデンスが誕生する。
全住戸が海を望む設計、豊富なプランバリエーション、オンラインでのバーチャル案内まで──「ブランシエラ北谷アラハビーチ」は、暮らしの中にリゾートの開放感を取り込む、新しい住まいのかたちを提案する。
徒歩2分のビーチと、暮らしやすさを両立
全長600メートルのアラハビーチから徒歩約2分に位置する、13階建て・全42戸のレジデンス。2LDK~3LDKの全7タイプを展開し、上層階にはルーフバルコニー付き住戸も。全戸海向きで、駐車場設置率は100%を超える。
徒歩約1分の「サンエーハンビータウン」や、車で約4分の「アメリカンビレッジ」など、周辺には商業施設も充実。日常とリゾートが心地よく混ざり合う環境が広がっている。
バーチャルライフスタジオで“画面越し”に体感
現地に足を運べない人のため、オンライン上で建物や眺望、周辺施設を再現した「バーチャルライフスタジオ」を用意。
カラー変更や家具の表示切り替え、メタバース上での自由な見学機能まで備え、遠方からでも具体的な暮らしのイメージが描ける。
全7タイプ、開放感ある住まいを用意
専有面積は54.22~102.34平米。海に開かれた設計で、E・F・Gタイプはルーフバルコニー付きの特別住戸だ。
共用部は「RYUKYU×mid century modern」をコンセプトに、沖縄とアメリカの文化が融合する北谷らしいデザインが施されている。
管理・省エネ・設計、暮らしを支える最新仕様
管理には、理事会を設けず専門会社が担う「外部管理者方式」と、デジタル管理サービス「smooth-e(スムージー)」を採用。さらに省エネ性を高めた「ZEH-M Oriented」認証も取得予定で、快適性と持続可能性を兼ね備える。
「ブランシエラ北谷アラハビーチ」が描くのは、特別ではないリゾートライフ。心地よさを基準に、これからの暮らし方を考えたい人にこそ触れてほしい、新たな選択肢だ。
ブランシエラ北谷アラハビーチ
所在地:沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目13番5(地番)
販売開始時期:11月中旬(予定)
入居時期:2027年3月下旬(予定)
構造・規模:鉄筋コンクリート造 13階建て
総戸数:42戸
間取り:2LDK・3LDK
専有面積:54.22平米~102.34平米
公式サイト:https://www.branchera.com/ms/chatan42/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000166998.html
(山之内渉)
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合がある
※室内画像は完成予想CG