オープンバック構造のHi-Fiイヤホン「Fosi Audio IM4」が開放的なサウンドと快適な装着感を両立
掲載元：Fosi Audio公式サイト 画像（5枚）

中国・深圳に本拠を置くオーディオブランド「Fosi Audio（フォシ・オーディオ）」は、同社初となるHi-Fiイヤホン「IM4」を発表した。

開放的なサウンドと快適な装着感を両立した、日常使いに最適なHi-Fiイヤホンだ。

自宅でも外出先でも、音の広がりを感じるリスニング体験を提案する。

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掲載元：Fosi Audio公式サイト

共に理想の音を創り上げていくブランドの精神

「Fosi Audio IM4」は、ブランド初のイヤホンとして発表された。Fosi Audioの創業者兼CEOであるライアン・ファン氏は、「“IM4”という名称には、“I am for（私は～のためにある）”という意味を込めており、リスナーの声に耳を傾け、共に音を創り上げていくというブランドの精神を象徴しています」と語っている。

オープンバック構造のHi-Fiイヤホン「Fosi Audio IM4」が開放的なサウンドと快適な装着感を両立

音を創り上げていくという想いのとおり、「Fosi Audio IM4」は、ユーザー自身の好みに合わせてサウンドを調整できる点が特徴だ。

「バランス」「低音強化」「超低音強化」の3種類のイヤーピースが付属し、装着感と音質を自在にコントロールできる。さらに、アルミ合金製と真鍮製のノズルを交換することで、高域の滑らかさや低域・高域の力強さをチューニングできる設計だ。

オープンバック構造のHi-Fiイヤホン「Fosi Audio IM4」が開放的なサウンドと快適な装着感を両立

コンパクトながら上質、耳元に広がる音の世界

10mmベリリウムコート振動板ドライバーを中心に、N52デュアルマグネットシステムとデュアルチャンバー音響設計を採用した「Fosi Audio IM4」は、滑らかな高域、明瞭な中域、深みのある低域を実現。

オープンバック構造により音場が広がり、ポータブルサイズながらフルサイズヘッドホンに迫るスケール感を味わえるのがメリットだ。

ハウジングはCNC精密加工によるアルミニウム削り出しで、片側わずか7gという軽量設計。快適な装着感を叶える。通気性にも優れた形状により長時間の使用でも疲れにくく、自宅でも外出先でも上質なリスニング体験をもたらす。

オープンバック構造のHi-Fiイヤホン「Fosi Audio IM4」が開放的なサウンドと快適な装着感を両立

10月下旬発売、2色から選べるHi-Fiイヤホン

「Fosi Audio IM4」は、10月下旬より応援購入サイト「Makuake」 にて先行販売の開始を予定している。カラー展開はブラック、シルバーの2色。

Fosi Audio公式サイトにて事前登録を行うと発売時に特別割引を受けられるため、気になる人は確認しておこう。

オープンバック構造のHi-Fiイヤホン「Fosi Audio IM4」が開放的なサウンドと快適な装着感を両立
掲載元：Fosi Audio公式サイト

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どこでも自然な音場を味わえるHi-Fiイヤホンで、新たな音楽体験を実現してみては。

Fosi Audio IM4
事前登録ページ：https://fosiaudio.com/pages/im4-open-back-iem-jp
公式サイト：https://fosiaudio.com/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000170557.html

（IGNITE編集部）

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