創業360年以上の歴史をもつ酒蔵「笹一酒造」と富士山の麓に位置する商業施設「旅の駅 kawaguchiko base」がタッグを組み、限定ラベルを纏った「笹一 旅の駅 kawaguchiko base Edition」を提案中。
富士山の麓で醸される同商品は、澄みきった空気と水をそのまま映したような、清らかで凛とした味わいを魅力とする。
「富士御坂の恵を、山梨県を訪れる全ての人へ届けたい」
笹一酒造のシグネチャー銘柄「笹一」から登場した同商品は、「富士御坂の恵を、山梨県を訪れる全ての人へ届けたい」という共通の想いを出発点とする。
ラベルデザインは、多数の国際アワードを獲得してきたアートディレクターの川上シュン氏が担当。「笹一酒造」と「旅の駅」、それぞれの立地と関係性を起点に構成したデザインは、富士御坂という土地を象徴しながら、未来への広がりを感じられるものになっている。
川上シュン/shun kawakami
円やかな旨みがやさしく広がる王道の食中酒
同商品では、江戸時代より“禊の水”として崇められてきた富士御坂清流水を使用。この伝統的かつ神聖な水は、富士山麓と御坂山地の複雑な地質層を約40年もの年月をかけてくぐり抜けることで、世界的にも珍しい“超軟水”に磨き上げられているという。
王道の食中酒として楽しめる同商品を口に含めば、きれいな含み香と角のない円やかな旨みがやさしく広がり、透明感のあるフルーティな香味が心地よく続く。
また、すっきりとした飲み口の中に、品のある甲州山田錦の旨味とナチュラルな酸が調和し、後味には清涼感のあるミネラルが静かに残る。
「旅の駅 kawaguchiko base」内のインショップ「笹一酒造 富士河口湖 旅の駅店」でのみ購入できる同商品を求め、愛車のステアリングを握るのも悪くないだろう。
笹一 旅の駅 kawaguchiko base Edition
仕込み水:富士御坂清流水
原料米:山梨県産 甲州山田錦 100%
アルコール度数:15%
内容量:720ml
販売場所:笹一酒造 富士河口湖 旅の駅店
所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町河口521-4 旅の駅 kawaguchiko base 内
アクセス:中央高速道路「河口湖IC」より約10~15分
営業時間*:9:30~17:30
旅の駅公式サイト:https://www.kawaguchikobase.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000100083.html
(zlatan)
*旅の駅 kawaguchiko baseに準ずる。季節・曜日によって変更あり
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