焚き火の火が落ち着き、テント周辺の空気が少しずつ冷えていく——そんな澄んだ空気を味わえることこそ、秋キャンプの醍醐味の一つ。しかしその一方で、テント内で眠る際しっかりと寒さ対策をしていないと、翌日のコンディションに響いてしまう。
そんな時に頼れるギアとして、多くのキャンパーに選ばれているのがBears Rockの「-15℃封筒型寝袋」だ。今年はこの寝袋に新色のスターリーネイビーが追加された。詳しく紹介しよう。
「-15℃封筒型寝袋」で快適な眠りを
Bears Rockの「-15℃封筒型寝袋」は、見た目以上の保温力を誇る寝袋。
一般的な同温度帯の寝袋より中綿が厚く、独自のBRウォーム3D中空化学繊維がしっかりと空気を抱え込み、布団に近い感覚で体を包む。内側の生地は肌触りが良く、吸湿性も高いため、汗ばむことがあっても蒸れにくく朝まで快適に眠れる。
封筒型の設計を生かした自由度の高さが魅力
封筒型らしく内部は広く設計されており、窮屈さとは無縁。寝返りも自然にでき、足元も狭さを感じさせない。
ファスナーは全開にすればブランケットや敷き布団としても使える。足元だけを開けて温度調整してもOKだ。
適応温度は28℃から-15℃までと幅広く、秋キャンプはもちろん、車中泊や冬の防寒用としても活躍する。
重量は約2.2kg、おりたためば40cm×30cm程度までコンパクトになる。持ち運びもそう苦にはならないはずだ。
新色のスターリーネイビーが登場
今年登場したスターリーネイビーは、ネイビーとベージュを掛け合わせた落ち着いたトーンの新色。
これまでBears Rockが展開してきた、ブラウンとベージュの「モカライン」、ブラックとグレーの「ゴリラブラック」とは一線を画す、自然ともよく馴染むカラーと言えるだろう。
Bears Rockのギアは、アウトドアシーンはもちろんのこと非常時にも役立つ。寝袋の新調を考えている人は、この機にシーズン問わず活躍する「-15℃封筒型寝袋」をチェックしてみてはいかがだろうか。
-15℃封筒型寝袋
価格:8,700円(税込)
商品ページ:https://shop.bears-rock.co.jp/view/item/000000000003?category_page_id=futo
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000106327.html
(IKKI)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



