1980円、市販品超えてない？夏が始まる前に絶対手に入れたいモノがセブンに売ってた…電池いらずの超コンパクトサイズ、ハイクオリティなアレが付録に付く時代！オトナミューズがすごすぎた（1）

こんにちは。

桃と付録と芸能ニュースが大好物な、もものグルーヴです。

『otonaMUSE（オトナミューズ）』7月号（宝島社）の付録はもうチェックしましたか？今回の付録は「OUTDOOR PRODUCTS Usual Things[アウトドアプロダクツ ユージュアルシングス]軽い・静か・風量3段階　進化した！ ハンディ扇風機」お値段は1980円(税込)。

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「OUTDOOR PRODUCTS Usual Things」のハンディ扇風機が付録に登場。これまでと違うのは、USB充電式だから電池がいらない点。首掛けできるロングストラップ付きで使い勝手抜群！ボタンで3段階に風の強さを調節可能できます。

Xでは

・コンテナBOXも可愛いし使えるとは思うけど､やっぱオレンジ扇風機可愛ええよなぁ

の声が。

また、同時発売の増刊号には「OUTDOOR PRODUCTS Usual Things[アウトドアプロダクツ ユージュアルシングス]折りたためる！スタッキングコンテナ」が付録に。お値段は1,780円(税込)。

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「OUTDOOR PRODUCTS Usual Things」の折りたためるコンテナBOXが付録に登場。お部屋のインテリアになじむベージュカラーがおしゃれ。スタッキングして使うのもオススメ。

350mL缶が余裕で6本入るサイズ感だから、アウトドアシーンにでも活躍。持ち手が付いているので持ち運びにも便利です。

さらに、宝島チャンネル限定販売特別号もあるんです。こちらには、「OUTDOOR PRODUCTS Usual Things[アウトドアプロダクツ ユージュアルシングス]折りたためる！スタッキングコンテナ2個セット」が付録に。お値段は2,980円(税込)。

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増刊号と同じベージュに白×ブルーを加えた2個セット。青×白×赤のロゴで、お部屋のアクセントになるカラーリング。バラつく子どものおもちゃの収納にも持ってこい。とりあえず入れておく、でもサマになるんです。





↑本誌をゲットしました。まずは通常版から。表紙は石原さとみさん。



↑付録ボックスをオープン。



↑取り出しました。本体と取扱説明書、ストラップ、USBケーブルが入っていました。



↑取説は事前に読んでおきましょう。



↑本体を本誌とサイズ比較。これまで付録に付いてきたハンディファンと比べて、かなり小ぶりに感じます。



↑では早速、ファン本体を見ていきましょう。



↑ファンの中心には、ブランドマーク入り。



↑ハンドル部分にはブランドロゴ。



↑背面から。





↑底部分。1カ所穴が開いていますが…



↑ここには



↑こちらのストラップを穴に通して取り付けます。



↑取り付けました。



↑同色なので一体感があります。ストラップは全長76cm。男性が首から下げても窮屈感のない、使いやすい長さです。



↑そして、USBケーブル。こちらは60cmの長さがあり、給電しやすい。



↑早速給電。背面のスイッチ横にコネクタがあります。



↑給電完了。スイッチオン。



↑小さく見えて、結構ハイパワーです。後ろのボタンを押して3段階の風力切り替えが可能。



↑底面が平らなので、机の上に置いて保管もできます。





↑続いて、増刊号もゲット。



↑付録ボックスをオープン。



↑取り出しました。折りたたんだ状態で収納されていました。



↑折りたたんだサイズを本誌と比較。コンパクトで薄く、邪魔になりません。



↑組み立ててみました。意外と大容量！そしてハンドル付きなのが嬉しい。



↑本誌と比較。



↑短辺の両サイドにブランドロゴが入っています。シンプルながらアクセントになっていますね。



↑長辺はこんな感じ。



↑底部分。全面ベージュだから、どんなお部屋にもマッチ。





↑ハンドルは立てた状態でも固定していて、この状態で置いておくこともできます。



↑本誌を入れてみました。マガジンラックとしても使えそう。



↑最後に、宝島チャンネル限定の特別号もご紹介。



↑パッケージの裏に取扱説明書が印字されているので、念のため読んでおきましょう。3個までは重ねてOKとのこと。



↑取り出しました。



↑増刊号と同じベージュと、限定号だけのカラー、ブルー×ホワイトのコンテナが入っていました。



↑本誌とのサイズ比較。



↑限定カラーから見ていきましょう。



↑組み立てました。ブルーとホワイトのコンビカラーがまぶしい！





↑そして赤いロゴ。これが両サイドに入っています。



↑長辺サイドはこんな感じ。



↑底面はブルー。



↑2つ並べてみました。



↑どっちもカワイイ！別々に使うもよし、セットで使うもよし。



↑もちろん、重ねて使えます。




↑増刊号のベージュと、特別号のベージュを重ねるとこんな感じ。一体感がありますね。



↑3個セットで重ねると…なかなかの存在感。お片付けがはかどりそうです。





↑スマート7月号の付録もそういえばコンテナだった！ということで、比較してみましょう。スマートのコンテナはハンドルなしのタイプ。



↑大きさはほぼ同じなので、重ねて使えなくもないのですが、底面と上面がスタック仕様ではなく、かみ合わず安定しないため、別々で使うのが良さげ。



↑通常版のハンディファン置き場として玄関において置いたり…



↑趣味の茶葉ストック専用ケースにしたり…いろんな場面で活躍してくれそう。



↑スマートの付録同様に、デスク周りやワードローブ周り、キッチンパントリーにバスルーム…と、生活のあちこちで使い勝手の良いコンテナ。重ねて使うこともできますし、薄く折りたためば本棚に収まる優れもの。今月は特別号もありますから、まとめ買いするチャンスですよ。

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↑本誌はこちらから。

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↑増刊号はこちら。

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↑特別号はコレ。

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