もはや何の説明も必要ない、日本が世界に誇る超スーパースター大谷翔平選手。北米スポーツ史上最高額でのロサンゼルス・ドジャース入団や、電撃入籍発表、さらに今シーズンのスタートダッシュと、常に日本中に驚きを与えてくれてきました。

5月27日には、週刊少年ジャンプの新たな漫画賞『ジャンプスポーツ漫画賞』が開催されることが発表され、歴代のジャンプヒット連載の漫画家たちと共に審査員の一人に選ばれましたが、これには「なんで？」と思った方も多いのではないでしょうか。

その答えはここにありました…。



「鷹堕(タカダ) (@takadachandayo)」さんが朝の情報番組と思われる映像をテレビごと撮影したものをX（旧ツイッター）に、

ジャンプスポーツ漫画審査員 大谷翔平、なんと絵も上手い

というコメントを付けたポストが話題となっていました。

大谷選手が北海道日本ハムを退団した際に描いたイラストのようで、ジャンプで連載された井上雄彦による人気バスケ漫画『SLAM DUNK』で、グレてバスケをやめていた三井寿が、顧問の安西先生に「バスケがしたいです」と涙を流し告げた有名なシーンに「お世話になりました」とメッセージを添えていました。


この投稿を見たXユーザーからは、こんな声があがっていました。

・美術もできるとは

・上手い、絵も描けるのか

・大谷さん絵上手いんや…初めて知った

・ベタの塗り方がもう上手い人だもん

・野球ができて絵も上手いとか、チートすぎる‼️

・『天は二物を与えず』とはいいますが…
凄いクオリティですね！オールマイティー過ぎる!

・天は大谷に何物与えるんや
神様のいたずらがすぎる…

・スラムダンクなのか

・バスケがしたかったんや

・絵うま！
そして奥様が元バスケ選手という、、、
なんなの大谷さん
一体なんの伏線を回収してるの？？

・え、ホワイトボード？

・しかもホワイトボードに描くのって難しいですよね…

・もう字から上手いじゃん……❗❗❗



・字めっちゃ綺麗なの人柄って感じがする。

・欠点ないやん

・逆に大谷に無い才能ってなに？

・大谷翔平…逆に貴様は何を持ちえないのだ！(大谷選手すげぇ)

・何十刀流だよ笑
まだ隠してんだろ！


このように野球だけでなく絵や字までも上手だと判明した大谷選手に、感嘆するのを通り越して「何か不得意なことがあってくれ」というようなコメントが多かったのも完璧超人扱いされる大谷選手ならではですね。

（いまトピ編集部：クロスブ）
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