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桃と付録と芸能ニュースが大好物な、もものグルーヴです。

こっ、これは…まさに天才の発想!漫画家・吉田戦車さんがXに投稿した「あずきバー」のある商品アイディアに共感の声が殺到しています。


↑「あずきバーがけっこう好きなんですが」という、吉田戦車 (@yojizen)さん。「ピノぐらいのサイズのあれがあったらお茶うけにいいんじゃないかと思うのはおれだけか」と続けています。

公式サイトによると、あずきバーには現在、ベーシックなあずきバーの他に、あずきバーミルク、あずきバー抹茶、オーガニックあずきバーがラインナップしていますが、サイズについてはいずれもレギュラーのアイスバー型で、ミニサイズは存在しないようです。

ちなみに、ピノのような形状のアイスというと、「オハヨー プチパーティー」「ひとくちスコールアイス」などの一口サイズのチョコ掛けアイスが他メーカーから販売されているものの、あずきや抹茶がベースの氷菓では探した限りでは見当たりませんでした。

まさにありそうでなかった、ピノ型のあずきバー。これは商品化のきっかけになる…可能性も?

こちらのポストには6万件以上ものものいいねが付き、大反響が寄せられています。

Xでは

・吉田戦車さん、やっぱり天才‼︎
・これいいですね
・これは凄い。ずっと舐めてられるやつですよね
・同感
・ピノサイズ最高と思う
・是非食べてみたいですミニサイズ。
・井村屋さーん!
・ひとくちあずきバー欲しすぎる
・私も小さなひと口サイズがあればと思ってました
・アイスの実のあずきバー味欲しい
・パーティースティックくらい細くするのもいいと思うんですよねー
・葛か求肥で包んで欲しい
・個別包装で、サイズや形状がアルフォートくらいの感じだったら嬉しいなぁ。
・小さいサイズのちょこっと食べたいあずきバーミニがあるといいなぁ!!
・小さいのは無限に食べちゃうからだめだなぁ
・ピノサイズじゃ鈍器としてのパワーが足りなくなるからかな
・雪見大福にも同じ気持ち

と、共感の声が続々と。




↑確かに温度、大事ですよね。



↑ピノのサイズこそが至高…!案外この一口で満足できるんですよね。



↑ピックが刺さる頃には半分溶けていそう!?



↑山田屋まんじゅう、凍らせるとサイズ的にもまさに求めていたアイスに!?


↑ピックが刺さりそうにもないし、むしろこの形状が最適解かもしれないですね。



↑自分で作っちゃうのも手ですね。



↑花束みたいなパーティアイス、懐かしい!



↑この形でこのサイズのアイス、もっと増えてほしい!


吉田戦車先生の「あったらいいな」に多くの共感が寄せられた、空想のアイス「ピノ型あずきバー」。「歯が折れそう」と言われるほどの硬さこそがあずきバーの魅力だったりしますが、一口サイズなら噛まずにゆっくり溶かして味わうこともでき、楽しみ方が広がりそうですね。


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