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夏が旬の「ゴーヤー」。沖縄料理には欠かせない食材ですが、皆さんはゴーヤーのあの部分、どうしていますか?


↑「お願いです、ゴーヤの「ワタ」は捨てないでください。私は知らずに、きれいにスプーンでとってました」と呼びかける、きくえ|オーガニック栄養士 (@AIkikue)さん。

「紫外線から肌を守るビタミンCは実の部分の3倍、脂肪を燃やす共役リノール酸、むくみにいいカリウムや、消化をたすけたり食欲アップの成分も入ってる」と続けています。

ゴーヤーのワタはスプーンなどできれいに取り除いているという方も多いのではないでしょうか。しかしそこには多くの栄養素が詰まっていて、捨ててしまうのはもったいない部分なんだとか。

動画では、輪切りにしたゴーヤーを調味料に漬け、片栗粉をまぶして180度の油で揚げ焼きする様子が紹介されています。

Xでは

・コレは驚き!ゴーヤ大好きでかなり食べてる私でも、完全にワタ取ってました!
・味がしみやすいメリットもあるのか。
・これとビール合いそうだな
・俺もゴーヤのワタ取ってるとき、ワタって喰えんじゃね?といつも思ってたw
・インドの食べ方と一緒‼️
・わたは取ってました食べてみます!
・これ、美味しそうワタにこんなに栄養があったなんて✨
・えっ…ワタが主役級だったとは‼︎ずっとキレイにくり抜いて「苦味オフしたぞ」って満足してましたね…

と、大絶賛の声が。




↑ポスト主さん、さらにはこんなレシピも紹介。



↑衣をつけて揚げれば、苦みもあまり気にならなそうですね。



↑硬くて存在感がありそうな種も実は食べられます。揚げてしまえばこっちのもの。



↑インドではこれが当たり前!?エリックサウスのイナダシュンスケさんも、ワタごと調理しています。



↑ゴーヤーが苦手…という方は苦みの強いワタをしっかりと取り除くことで食べやすくなるようです。



↑食べきれない量のゴーヤーが…そんな時は、スライスして下処理した後、冷凍保存もできるのだそう。


ワタと種を取り除いて調理していた皆さん、ぜひ一度「丸ごと揚げ焼き」にチャレンジしてみてはいかが?ゴーヤーの新たな魅力と出会えるかもしれませんね。


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