一般的に冬が旬の果物である「りんご」。とはいえ、いろいろな種類があり夏から秋にかけて旬の品種もあるようです。加工しないで食べることも多いですが、食べるタイミングを逸したりんごの食べ方について、こんなポストが注目されていました。


X（旧ツイッター）ユーザーでりんごなどを生産する農家を営む「北沢毅/リンゴ野郎 (@kita0244)」さんが

「味の落ちたリンゴはCCレモンで煮ると良い」という情報をもらったので早速やってみたのだけど、確かに美味い…！爽やかなアップルパイの中身みたいな味わいのコンポートが爆速で完成
くし切りにしたリンゴ1個とCCレモン200mlを鍋に入れ、水気が飛ぶまで10分ほど煮込むだけ。ぜひお試しを！」

というコメントと共に実際に煮ているところや出来上がりの画像を投稿し、記事作成時で3万もの「いいね」を獲得していました。

「C.C.レモン」はご存知、サントリーフーズが販売するレモン果汁を使った炭酸飲料。このソフトドリンクでりんごを煮ることで、アップルパイの中身みたいな味わいのコンポート（果物の砂糖煮）が爆速で完成するとのこと。


この投稿を見たXユーザーからは、こんな声があがっていました。


・新しいリンゴの食べ方ですね
たくさんあって困ってる時に良さそうですね

・今度作ってみます！

・これやってみたいです。簡単にアップルパイできますね

・それめちゃくちゃ美味しそう…！✨
CCレモンで煮る発想はなかったけど、爽やかさが加わって確かにアップルパイ感ありそう
今度リンゴ余ったら

・なるほどccレモンに砂糖も入っているから時短になりますね！

・これ美味しいですよね(๑>ڡ 色もキレイだし✨
どうやって作ったの？と
よく聞かれます

・酸と糖の合わせ技

・さつまいもをオレンジジュースで煮る的な

・これ、ラフランスとかも美味しいですよ

・リンゴジュースで煮たら元に戻らんのだろうか

・ジンジャーエールもおすすめです


ということで、余ったりんごと「C.C.レモン」さえあれば簡単にアップルパイのようなりんごのコンポートができてしまうということで、お菓子好きはぜひ試してみたい一品ですね。

（いまトピ編集部：クロスブ）
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