ポケモンといえばバトルが大きな魅力のひとつです。それぞれの特徴を活かし、激しく戦って勝ち負けを競う……。
今回は、そんなバトルで一緒に戦えたら楽しそうなポケモンを特集します。やはり共に戦うのであればかわいいポケモンよりカッコいいポケモンのほうがいいですよね。
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任天堂のかわいいゲームキャラ10選!
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任天堂のゲームのトラウマ10選
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家族にしたいポケモン21選・前編
https://www.inside-games.jp/article/2018/02/16/112805.html
家族にしたいポケモン21選・後編
https://www.inside-games.jp/article/2018/02/17/112843.html
◆「リザードン」
カッコいいポケモンの代名詞といえばリザードンでしょう。『ポケットモンスター 赤』のパッケージを見てそのカッコよさに惚れて買ったというポケモントレーナーも多いはず。ほのおタイプなところもいいですよね。
そして何より現在は、メガシンカを2種類も使い分けるという大きな魅力を持っています。メガリザードンXになればドラゴンタイプを併せ持つようになり、メガリザードンYになれば天候をも操るようになる……。いやはや、カッコよすぎです。
◆「ガブリアス」
いえ、カッコいいポケモンといえばガブリアスも忘れてはなりません。ポケモンバトルで長い間活躍しているこのポケモンは、一時期であれば必ず対策が必要でした。昨今はトップには立てていないようですが、それでも強いというイメージが先行するポケモンです。
また、シンオウ地方のチャンピオンであるシロナが切り札として使っていたポケモンとしても印象的。「ねんどろいど シロナ」に付属して立体化もされています。
◆「ホエルオー」
ホエルオーはバトルではあまり役に立たないですって? 確かにそうかもしれませんが、考えてみてください。そもそも現実的に考えれば身体の大きさは強さに繋がりやすいです。そうなると、14.5メートルもの巨体を持つホエルオーはポケモンバトルでかなり有利ではないでしょうか。たとえば「とびはねる」だけでもほとんどのポケモンを倒せそうですよ。
『Pokemon GO』ではその身体の大きさがゲーム内でも活かされているとのこと。しかも『Pokemon GO』では個体差まで用意されているので、超ド急のホエルオーを仲間にできるかも。
◆「ギャラドス」
同じくみずタイプであるギャラドスもバトルでは大活躍しそう。何より顔があんなにも恐ろしいですし、怒らせてしまえば「はかいこうせん」で周囲を焼き払ってくれそうです。バトルという意味では頼れますよね。
また、ギャラドスそのものを仲間にするのはとても大変そうですが、コイキングから丁寧に育てていけばなついてくれるでしょうし扱いやすそう。
◆「バンギラス」
激しい砂嵐が舞うバトルフィールド、そこに立つのは200キロを超えるよろいポケモン、バンギラス。あのいかにも怪獣らしいフォルムが本当にカッコいいですよね。
問題があるとすれば、バンギラスは砂嵐を起こすであろうというところ。確かにそれはバトルで非常に有利になるでしょうが、巻き込まれるトレーナーとしてはたまったものではないですよね……。
◆「ミュウツー」
伝説のポケモンはどれもカッコいいですが、そこからあえて一匹だけ挙げるとしたらミュウツーでしょうか。やはり『ポケットモンスター 赤・緑』の時代で最強だったことを思い出してしまいます。
とはいえ、ミュウツーは凶暴らしいのできちんと扱えるかどうかが恐ろしいところ。エスパータイプですからこちらの思考なんかも読んできそうですし、相棒になる自信はちょっとないかもしれません……。
◆「ギルガルド」
はがねタイプでありながらゴーストタイプをも併せ持つギルガルドは、剣と盾というロマンあふれる姿のポケモンです。しかもバトルスイッチという特性により攻撃も防御も得意で、登場してからというもののバトルで活躍し続けています。
まさしくポケモントレーナーの剣と盾になってくれるかのようなポケモンです。
◆「ルカリオ」
この特集ならば、ルカリオを忘れてはならないでしょう。波動なる力を操るルカリオは、まさしく主人公格のポケモン。波動は存在の探知をすることができるだけでなく、弾として放てるため絵面的にもカッコいいです。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでも複数回登場していますし、映画などでもしばしば活躍、各トレーナーの手持ちポケモンになっていることも。2017年に開催された「ポケモン総選挙720」でもなかなかの人気でした。
◆「バシャーモ」
最初はアチャモなんていう小さくてかわいいポケモンだったのに、進化すると炎と体術を操るバシャーモになるんですから、ポケモンというものは奥が深いです。しかもバシャーモは、相手が強いほど炎を燃え上がらせる性質もあるらしく……。なんてシビれる生態なのでしょう。
バシャーモの見た目や各種技がカッコいいのはいうまでもありませんが、英名の「Blaziken」もまた素敵なネーミングですよね。
◆「フェローチェ」
バシャーモは「ブレイズキック」などのケリ技が得意ですが、フェローチェもまた「とびひざげり」といった体術が得意なポケモンです。
素早く美しいポケモンと一緒にバトルするのは憧れですよね。しかしフェローチェはゴキブリがモチーフのようなので、ちょっと複雑な気持ちにもなりますが……。
本当にわれわれの世界にポケモンがいたとするならば、そんな激しい一面も楽しみたいですよね。
今回は、そんなバトルで一緒に戦えたら楽しそうなポケモンを特集します。やはり共に戦うのであればかわいいポケモンよりカッコいいポケモンのほうがいいですよね。
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◆「リザードン」
カッコいいポケモンの代名詞といえばリザードンでしょう。『ポケットモンスター 赤』のパッケージを見てそのカッコよさに惚れて買ったというポケモントレーナーも多いはず。ほのおタイプなところもいいですよね。
そして何より現在は、メガシンカを2種類も使い分けるという大きな魅力を持っています。メガリザードンXになればドラゴンタイプを併せ持つようになり、メガリザードンYになれば天候をも操るようになる……。いやはや、カッコよすぎです。
◆「ガブリアス」
いえ、カッコいいポケモンといえばガブリアスも忘れてはなりません。ポケモンバトルで長い間活躍しているこのポケモンは、一時期であれば必ず対策が必要でした。昨今はトップには立てていないようですが、それでも強いというイメージが先行するポケモンです。
また、シンオウ地方のチャンピオンであるシロナが切り札として使っていたポケモンとしても印象的。「ねんどろいど シロナ」に付属して立体化もされています。
◆「ホエルオー」
ホエルオーはバトルではあまり役に立たないですって? 確かにそうかもしれませんが、考えてみてください。そもそも現実的に考えれば身体の大きさは強さに繋がりやすいです。そうなると、14.5メートルもの巨体を持つホエルオーはポケモンバトルでかなり有利ではないでしょうか。たとえば「とびはねる」だけでもほとんどのポケモンを倒せそうですよ。
『Pokemon GO』ではその身体の大きさがゲーム内でも活かされているとのこと。しかも『Pokemon GO』では個体差まで用意されているので、超ド急のホエルオーを仲間にできるかも。
◆「ギャラドス」
同じくみずタイプであるギャラドスもバトルでは大活躍しそう。何より顔があんなにも恐ろしいですし、怒らせてしまえば「はかいこうせん」で周囲を焼き払ってくれそうです。バトルという意味では頼れますよね。
また、ギャラドスそのものを仲間にするのはとても大変そうですが、コイキングから丁寧に育てていけばなついてくれるでしょうし扱いやすそう。
500円でコイキングを買うところから始めたいポケモンです。
◆「バンギラス」
激しい砂嵐が舞うバトルフィールド、そこに立つのは200キロを超えるよろいポケモン、バンギラス。あのいかにも怪獣らしいフォルムが本当にカッコいいですよね。
問題があるとすれば、バンギラスは砂嵐を起こすであろうというところ。確かにそれはバトルで非常に有利になるでしょうが、巻き込まれるトレーナーとしてはたまったものではないですよね……。
◆「ミュウツー」
伝説のポケモンはどれもカッコいいですが、そこからあえて一匹だけ挙げるとしたらミュウツーでしょうか。やはり『ポケットモンスター 赤・緑』の時代で最強だったことを思い出してしまいます。
とはいえ、ミュウツーは凶暴らしいのできちんと扱えるかどうかが恐ろしいところ。エスパータイプですからこちらの思考なんかも読んできそうですし、相棒になる自信はちょっとないかもしれません……。
◆「ギルガルド」
はがねタイプでありながらゴーストタイプをも併せ持つギルガルドは、剣と盾というロマンあふれる姿のポケモンです。しかもバトルスイッチという特性により攻撃も防御も得意で、登場してからというもののバトルで活躍し続けています。
まさしくポケモントレーナーの剣と盾になってくれるかのようなポケモンです。
ゴーストタイプであること、そして霊力で人やポケモンの心を操るというところが怖いのですが……。王の資質を持っている人間には従うらしいので、トレーナーもカッコよくないとダメかもしれません。
◆「ルカリオ」
この特集ならば、ルカリオを忘れてはならないでしょう。波動なる力を操るルカリオは、まさしく主人公格のポケモン。波動は存在の探知をすることができるだけでなく、弾として放てるため絵面的にもカッコいいです。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでも複数回登場していますし、映画などでもしばしば活躍、各トレーナーの手持ちポケモンになっていることも。2017年に開催された「ポケモン総選挙720」でもなかなかの人気でした。
◆「バシャーモ」
最初はアチャモなんていう小さくてかわいいポケモンだったのに、進化すると炎と体術を操るバシャーモになるんですから、ポケモンというものは奥が深いです。しかもバシャーモは、相手が強いほど炎を燃え上がらせる性質もあるらしく……。なんてシビれる生態なのでしょう。
バシャーモの見た目や各種技がカッコいいのはいうまでもありませんが、英名の「Blaziken」もまた素敵なネーミングですよね。
◆「フェローチェ」
バシャーモは「ブレイズキック」などのケリ技が得意ですが、フェローチェもまた「とびひざげり」といった体術が得意なポケモンです。
モデルのように白くてスリムな体系をしているものの、その攻撃力はかなりのもの。もちろん耐久はないのですが。
素早く美しいポケモンと一緒にバトルするのは憧れですよね。しかしフェローチェはゴキブリがモチーフのようなので、ちょっと複雑な気持ちにもなりますが……。
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