11月23日、『Fate/Grand Order』から第3章の序章である「Lostbelt No.3 - intro -」(以下、イントロ)が配信されました。27日には生放送も予定されていて、間もなく第3章が開幕するであろうことが予想されます。
今回は第2章で明かされたことや、イントロで気になるところをゆるゆると考察していきます。何せ夏以来ですので、たくさん語りますよ~。

以前の考察は「『FGO』「序/2017年12月31日」から考察する第2部のゆくえ【特集】」や「『FGO』第2部OPから考察する新たなサーヴァントたち、君の名は……【特集】」などをご覧ください。

※本編、真名のネタバレにご注意ください。
※本記事はあくまで当編集部による考察に過ぎません。『Fate/Grand Order』の正式な情報についてはこちらの公式サイトをご覧ください。

◆第2章を思い出そう
まずは7月に配信された第2章の気になる点を思い出してみましょう。既存サーヴァントはブリュンヒルデ、巌窟王らしき夢の中の人物、新規サーヴァントはナポレオン、シトナイ、シグルド、ワルキューレ、スカサハ・スカディと、新規サーヴァントがほとんどでした。巌窟王は1.5部でも暗躍していたので、今後は裏サポート的な立ち位置になるのかもしれませんね。シトナイもハロウィンイベントで活躍していましたが、メインストーリーにもまた現れるかもしれません。

作中ではクリプター円卓会議はありませんでしたが、彼らの目的、キリシュタリアの人となりが分かるようなシーンが多くありました。特にキリシュタリアへの印象が変わった人は多かったのではないでしょうか?荒っぽいカイニスを使役し、ゼウスと盟友であったりと、かなりの強敵であることが分かります。
そしてその心が、善ではないものの、悪でもない。言葉にするのが難しいですが、コヤンスカヤが「その根底にあるのは紛れもない人類愛」とキリシュタリアについて語っています。異星の神に従いながらも、人の可能性を信じているようにも感じられます。

そしてまだ謎の多い空想樹。アナスタシアはオロチ、ゲッテルデメルングはソンブレロと、どちらも銀河の名前であることが分かりました。ギリシャは「アトラスの世界樹」とキリシュタリアが話していますが、ゼウスが名づけたと話しています。アトラスという星もありますが、ギリシャ神話のアトラスとアトランティス大陸のトリプルネーミングなのかなと。また、ギリシャの空想樹は他に本当の名前があるのかもと考えています。というのも、スカディがソンブレロの名前の話をした時に、自ら名付けたようには言ってなかったからです。ということは、オロチとソンブレロには名付け親がいる。クリプター、あるいは異星の神の可能性も捨てられません。ただ、どちらの銀河も“人”が付けた名前なので、それを考えると空想樹が銀河の名前であることに、何らかの意図を感じますね。


個人的に一番気になった登場人物はシトナイ。複合された神霊疑似サーヴァントという事もすごいのですが、聖杯戦争についての言及が結構あって驚きました。アインツベルンが聖杯戦争に関わり深い魔術師の家門の名前としてデータベースに記録されていて、ユスティーツァが冬木市の大聖杯を造ったという事実が『FGO』世界にもある。さらに御三家という通称もあるようなので、アインツベルン以外の二つの家も存在することになります。第1部第4章で出たマキリ、イシュタルの肉体の元である遠坂凛の遠坂家という『Fate/stay night』と同じ御三家が存在していた可能性も出てきました。さらにシトナイが「わたしはアインツベルン最後の娘」と言っているので、元となったイリヤが聖杯戦争に参加している可能性があるんですよね。そうすると2004年の聖杯戦争がどんなものだったのか、マリスビリーがどんな人物だったのか等をシトナイは知っているかもしれません。今後もメインストーリーに出るのではと思った理由はそこなんですが、疑似サーヴァントだからあまり語らないかも……。

次のページでは「コヤンスカヤ」について考察!

◆異星の神の使徒は三騎のアルターエゴ
イントロだけで結構な情報量でしたが、コヤンスカヤはアルターエゴで、異星の神の使徒であることが分かりました。しかもラスプーチン、蘆屋道満の二人を含めた三騎のアルターエゴが、その使徒だそうです。ただ、コヤンスカヤが「ラスプーチンさん“達”」と話していて、複数形なのが気になります。ラスプーチンはカドックを送った後ギリシャで交戦中、道満はインドから離れないそうですが、道満は第2章でも言及があったペペロンチーノの異聞帯にいるのでしょう。


そもそもなぜ彼女たちが異星の神の使徒なのかが気になりますが、コヤンスカヤは利害で動く人物だと思うんですよね。異星の神と何らかの契約をしているのかもしれません。普通に彼らのサーヴァントなのかもしれませんが。クリプターとアルターエゴの間にも、契約関係があるようですが、「ベリル様にはお支払できない」等の発言があることから報酬もあるようです。金銭が無価値であろう世界で、支払うものとは……?

さらにコヤンスカヤのことを考察していきますが、第2章ではオフェリアとの会話で「人間嫌い」と話しています。さらにイントロでは芥ヒナコが「女狐」「その女は国を滅ぼす事しかできない女よ」と発言。これはもう妲己でいいんじゃないですかね……。正体が九尾の狐であるという話もありますので、玉藻の前と同じ容姿なのも理解できます。

そして一見ひっかきまわし役に見えるコヤンスカヤですが、予定調和のために動いてるようにも見えます。ケーキ、一度きりの侵入の失敗とミスを続けた結果、中国の異聞帯に行くことになりました。「もう一度、お仲間と殺し合う他ないかしら」というのは、芥ヒナコのことを指していると思うので、既にここで中国異聞帯への行くことを予見してることが分かります。銭形刑事ポジションっぽくもあるのですが、筋書き通りに話が進んでいる感じです。


次のページでは「イントロで明かされた気になる点」について考察!

◆デイヴィット・ブルーブックの痕跡

レギュラーになりつつあるデイヴィット・ブルーブックですが、イントロの彼の回想でアメリカネバダ州南部の「エリア51」が、唯一白紙化していないことが分かりました。エリア51と言えば、グルーム・レイク空軍基地。SF好きの人であれば知っている有名な場所です。UFOや宇宙人の研究をしているという噂もあるので、第1章の「outro.1」で描かれた2016年の出来事はここであったのではないかと考えます。ここでは「樹の根」のような未知の生命体を救うと書かれていましたが、パッと思いつくのは空想樹の根。しかし2016年という年号と今回明らかになった白紙化していないという事実が奇妙です。その未知の生命体が、その場を白紙化から守っているのでしょうか?

そして樹が人類をひとりひとり抹殺した事も分かりました。タイプムーン作品で塵化と言えば黒鍵で死徒を殺す時。中身は違っても、方法は同じかもしれません。

ブルーブックの辿り着いた場所ですが、背景的には第2章の冒頭でカルデアチームが辿り着いたところと同じように見えます。マシュたちが「数十時間前までには誰かがここにいた」「一昨日までの記録がある」と手帳を見ています。イントロはその数十時間前の出来事かもしれません。
ただ、ブルーブックはボイスレコーダーで記録を取っているため手帳に記録を残しているとは考えづらく、さらにブルーブックがその場に残されていた痕跡について「メッセージデータを再生する」と言ってるので、手帳ではないことが分かります。オーストラリアから北米と言ってるので、実際の場所を示しているのであれば場所も違うんですよね。そもそもマシュ達の事を語る第2章のモノローグは誰目線なのか……今の所候補としては異星の巫女ぐらいかなとも思っています。

そしてデイヴィット自身も非常に謎めいています。クリプターのデイビットと名前が似ているのも気になりますが、イントロでは「残留物」という言葉を使っていました。この「残留物」は第2章冒頭のモノローグでカルデアが呼称したと書かれていたので、同じなのはやや不自然です。人工衛星の最後のデータを見られるような人物なのでただ者ではないと思いますが……彼もまたカルデアの別の支部の人物なのでしょうか?『何故』を解き明かしたく行動している所は、魔術師らしい気がします。

あとは彼がオーストラリアから北米大陸まで渡っていることも分かりました。ものの例えの可能性もありますが、第1章ではキャンプ場を飛び出したと言って、今回は集落と書いているので、時間をかけてかなりの距離を移動しているようです。現時点では、どこまで辿り着いているのでしょうか?しかもこの人、言葉がバーサーカーのように潰れてしまっています。長旅で喉が潰れてるのかもしれませんが……果たして。

次のページでは「彷徨海、シオン、キャプテン」について考察!

◆彷徨海、シオン、キャプテン……登場した新たな謎

イントロでは彷徨海やシオンの人物像も分かりました。
シオンは『月姫』と同様のキャラがいますが、奈須きのこさんのサイト「竹箒」で吸血種であり死徒ではないことが明言されています。また同作や「ロードエルメロイ二世の事件簿」にも登場したズェピアの存在も分かりました。彷徨海やシオンについてはネットで散々考察されているのでやや短めにしますが、シオンは今の所信用できる仲間と考えていいと思います。というのも、カギカッコで心情セリフまで書かれているので、裏があるキャラならそのような描かれ方はしないだろうと。どちらかというと、彼女がフォウやホームズに対して疑問を持っているような描写に不穏な気配を感じます。

そして新しいサーヴァント、「キャプテン」も登場しました。彼は英霊ではなく幻霊。真名についてはネット上でも多くの人が声をあげていますが、ネモ船長の可能性が高いと思われます。ネモ船長は、『海底二万理』の主人公で、ターバンからインド、王子などのキーワードや、彷徨海の背景がミステリアスアイランドに似ている……など当てはまる理由がたくさん。ノーチラス号に潜んでいたネモ船長ならば、彷徨海に呼び寄せられて召喚されたのも分かる気がしますね。このことからシオンが発言してる「大西洋」がアトランティス大陸であることも考えられますが、この辺りもたくさん予想してる人がいるので気になる方は検索してみてください。ともかくめでたく船乗りにショタが登場、あとは幼女だけです。

シオンの発言で気になるのが日記について。紙でデータを残している、しかもインク印刷ではなく熱を当てて焼き付けていると心の中で言っています。印刷以外の焼き付ける方法だと、写真みたいなのかなと思いますが、魔術を流用しているのかもしれません。わざわざ言及しているので、ここに何らかの意味があるのでしょう。

次のページではやっと「第3章」について考察!

◆人智統合真国 シン 紅の月下美人

第3章となる「人智統合真国 シン」ですが、PVから時代が紀元前210年であることが分かっています。この年は秦の始皇帝が天下巡遊し、亡くなっている年。今回の舞台が「シン」であることが分かっているので、「秦」の時代、王が始皇帝である可能性が高いでしょう。王については第1章で「探究心と支配欲の怪物」、第2章ではキリシュタリアとオフェリアの会話で「芥が報告時ですらため息をつき、ポーカーフェイスを保てない」とも語られていました。

始皇帝は「カルデアエース1st season」の「英霊伝承~荊軻~」に既に登場しています。物語では荊軻が暗殺に向かい事切れるまでが書かれていますが、始皇帝は「真性の怪物」と書かれ、背後に脈打つ肉の塊があると書かれています。肉塊が不死のガソリンタンク代わりのようで、本物の不老不死ではないようですが、九つの頭を持つ蛇の毒でそれを断ち切られました。九つの頭を持つ蛇は、西方と言われてるのでヒュドラの毒ではないかと思いますが、不死の力を保つための肉塊は聖杯の肉塊っぽい気がしますね。そして始皇帝が「不老不死がこの世に存在していることを確信している」そうなので、この辺りは第3章のストーリーと深く関わってきそうです。

そしてPVの背景は、一ヶ所に光が集中し、そこから空へ向けてサーチライトが動いているような絵でした。シンは他の異聞帯に比べて近代化してるのかもしれませんね。とはいえサーチライトは何なのか……始皇帝が不老不死になった結果性別が変わり若返って、「紅の月下美人」というアイドルグループを結成して野外ライブでもしてるんでしょうか?

現時点で登場が確定しているサーヴァントは哪吒。候補としては英霊伝承に出た荊軻の可能性が高そうです。「酒は百薬の長」とか言いそうですし、正直男装霊衣開放も期待したいです!他の既存サーヴァントだと呂布や孔明、玄奘三蔵、李書文、武則天、燕青などの中華系サーヴァント。新規ではCMに登場した仮面を付けたセイバー。荊軻の親友であった高漸離、同時代から項羽、西遊記つながりで孫悟空、封神演義つながりで太公望、あと「シン」つながりで西太后あたりでしょうか。「仙衰冥脈」の毒関連も出てきそうなので、有名な華佗あたりもありえますね。バフ系お医者さんサーヴァント、欲しいところです……。

「紅の月下美人」というキーワードについては、今までの例を見るとサーヴァントを指していると考えられます。美人に絞って考えると、「中国四大美人」としてあげられているのが西施、王昭君、貂蝉、楊貴妃の四名。貂蝉は架空の人物ではありますが、呂布と関わり深く「閉月美人」とも呼ばれているので、可能性が高そうです。筆者は超大好きなので出てきたら泣きます。あとは虞美人も候補なのですが、こちらの理由は後述します。

次のページでは「芥ヒナコ」について考察!

◆三人目のクリプター、芥ヒナコ

今回のクリプター、芥ヒナコの情報を整理していきましょう。彼女は植物科出身で、カルデアには技術者として所属していましたが、才能を見抜かれてマスター候補に。服にはカルデアの四角い方のマークのバッチが付いています。読書家で、立絵では「犬語の参考書」を手にしてますね。妙なオーラがあり健康診断を受けてくれず、サーヴァントではライダーを強く希望していました。性格的にはあまり他者と関わろうとせず、コヤンスカヤにはオフェリア同様「人間嫌い」と言われています。

植物科なのは、今回の毒薬と関係してきそうな気がしています。ただ、用意したのはコヤンスカヤなので……やはり彼女は中国サーヴァントの可能性が高いですね。犬語の本についてはあまり本編に関係ないと思うのですが、中国では「獅子犬」と呼ばれるペキニーズが始皇帝に献上されています。エネミーとして登場する可能性もありますが、「新宿幻霊事件」のカヴァスII世のように登場するかもしれません。犬が出ると泣き確定なので、出てほしいような出てほしくないような……。

彼女の気になる点は、健康診断を受けなかったこと。体に何か秘密があるのでは?ということで、男性なのではないか、死徒なのではないかという憶測が飛び交っています。確かに肌をほとんど見せない服装は気になるところです。オフェリアの女子会の話に出なかったところも気になったのですが、オフェリア自身も彼女と呼び、コヤンスカヤも「芥女史」、ペペロンチーノが「ガールズ」と呼んでいます。女性の可能性は高そうです。

ということは、体に何らかの秘密があるのかなと思うのですが、第1章で自分の特異点に対し「今度こそ最後まであそこにいたいだけ」と意味深なことを発言していました。まるで当時生きていたかのようなセリフですが、ここで彼女の名前に注目。芥というのは野菜のカラシナを指します。そこで芥ヒナコを漢字に変換し、芥雛子に。これを入れ替えると雛芥子、ヒナゲシになります。ヒナゲシは虞美人草とも呼ばれるのですが、この名前の由来が項羽の愛人である虞美人なのです。ということで、まさかの芥ヒナコ=虞美人説が出てきました。ネットでも散々考察としてあがってますが、もうひと押しするならば、項羽は剣術等が得意ではなく「騅」という有名な愛馬がいます。ということは、ライダーとして召喚される可能性が高いのです。

今まで生きていた虞美人なのか、生まれ変わりなのか、もしくはマシュのようなデミ・サーヴァントなのか……考えれば考えるほど「どういうこと?」と思うのですが、彼女もまたオフェリア同様何か特別な力を持っているのかもしれません。オフェリアの死に対し感情を露わにしたのは、オフェリアが自らの命を犠牲にせねば発動できない「大令呪」を使ったことからなのかなと思います。彼女の物語も最後まで見届けましょう。

次のページでは気になる点について考察!

◆クリプター、カルデアの者……気になる点を考察
クリプターについては、それぞれの性格や振る舞いが分かってきました。カドックが普通に席についているのは驚きましたが、大令呪の重要さも分かるところです。カドックは主人公と対になるようなポジションかと思っていましたが、実況者というか評論家みたいなポジションになるのかもしれません。

全員が全員ただ者じゃないですが、一番気になっているのはベリルです。彼は発言が多いので、情報量も多いんですよね。でも、オフェリアから殺人者、犯罪者、そして「狼男」と蔑まれた殺し屋と散々な言われよう。そしてマシュへの執着。恋愛感情だったら微笑ましいんですけど、そうでもなさそうですよね。彼の異聞帯が円卓領域であることに関係あるのかと思いましたが、マシュがデミ・サーヴァントであることを知らないであろう過去に治療室に押し入っているようなので、可能性は低いかなと。

ただ、発言から悪い奴に見えますが、ものすごい正直者です。嘘も建前もなく本音だけで話しているようですし、キリシュタリアも「私は彼を買っている」と発言しています。彼はヤバいと言われているブリテン、円卓領域にいるので、また第1部第6章のような衝撃がくるのかも……個人的には、ベリルとカドックを足すと間桐慎二になるような、そういうキャラだと思ってます。個人的には今クリプターの中で一番好きですね。

クリプター以外だと、武蔵ちゃんの登場も気になっています。ただ、もっと気になっているのは「カルデアの者」です。第2章では強力な結界を張り、並の魔術師ではないことが分かりました。現時点では、ギャラハッド、ゲーティアの線が濃くなってきたなと思っています。ギャラハッドの理由は「まるで大盾」と言われる強力な結界を張っている事と、第1章で細い剣を使っている所です。彼ならカルデアを知っていますし、「MOONLIGHT/LOSTROOM」での様子を見ると、チッと舌打ちするのも分かります。ゲーティアに関してもカルデアの者と言って舌打ちする理由も分かりますし、結界魔術もお手の物でしょう。マテリアルの4巻には単独顕現スキルについて「○○○○○による人理編纂にも影響を受けず、条件さえ揃っていれば顕現する」と、かなり重要なことも明記されています。あとはエリア51に行って謎のパワーをもらって超人化したデイヴィット・ブルーブック。
第3章での新たな情報に期待したいです。

最後は「カルデアエース」について。1巻では英霊伝承にエレナ、荊軻、ドラマCDに巌窟王が登場しました。第2部は巌窟王が夢の中に現われ、ホームズとエレナの繋がりも見え、第3章では始皇帝が登場する可能性が高まっています。12月に2巻目が出るので、その内容も重要になってきそうです。特にエレナの英霊伝承は、ゲッテルデメルングでのホームズの言動で実際にあった出来事である可能性が非常に高まりました。そうするとホームズは宇宙人か異星の人に会ってる可能性があるんですが……ホームズ、やはり怪しいのか!?

ということで長くなりましたが、今回の考察はここまで。27日の生放送では新しい情報も出るでしょうし、配信日も確定すると思います。配信日が先であればまた考察しますが、早くやりたいという気持ちが本音!引き続き楽しみに待ちましょう。
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