ポケモントレーナーのみなさんは『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』をそろそろクリアされたでしょうか。きっと自分のお気に入りのポケモンを捕まえて、存分に連れ歩いたことでしょう。
リザードンやカイリューに乗って飛ぶのも最高ですし、イーブイやピカチュウのような小さいポケモンが後ろからついてくるのもかわいくていいですよね。ただ、連れ歩きの中にはちょっと変わったおもしろい動きを見せるポケモンもいるのです。
・『ポケモン ピカ・ブイ』は初代と比べてどのくらい進化した!?
https://www.inside-games.jp/article/2018/11/06/118538.html
・『ポケモン ピカ・ブイ』初代を遊んだおっさんが驚いた10のポイント
https://www.inside-games.jp/article/2018/11/28/118972.html
◆アーボ
へびポケモンであるアーボは、だいたいいつもとぐろを巻いています。そういう技もありますし、やはり丸まっているイメージですよね。
しかし連れ歩く場合はニョロニョロと地面を這ってついてきてくれます。確かにこういう形になるしかないのですが、それにしても細いアーボを見ると不思議な気持ちになりますね。
◆サンド(アローラのすがた)
このスクリーンショットを見てもよくわからないかもしれませんが、丸くて尻尾だけが見えるのがサンド(アローラのすがた)です。そう、連れ歩くとこんなことになってしまうのです。
確かにサンド(アローラのすがた)はおなかを使ってカーリングのストーンのように滑ることが特徴だそうですが、実際に見てみるとかなりインパクトがあります。一瞬、ポケモンではない何かだと思ってしまいそう。
◆プリン
確かにプリンはふうせんポケモンですし、『スマブラ』シリーズでもよく吹っ飛びます。しかし本当にぷかぷか浮いているとは! そんなに軽いんですね。
どうもプリンは転がっているイメージが強いのでてっきりそう移動するのかと思っていたのですが、速く移動する時は浮くようです。ちなみにプクリンのほうも重そうなのに浮きますよ。
◆ヒトデマン
浮くといえばコイツも要注目。そう、ヒトデマンもなんと浮くのです! 確かにエスパー要素がある謎のポケモンではありますが、こんなとんでもない動き方をするとは。
スターミーに進化すると、宙に浮いて主人公を乗せてくれるようになります。やはり宇宙から来たポケモンなのでしょうか……。
◆ウインディ
連れ歩きという名前ではありますが、一部のポケモンをボールから出すとその背中に乗せてもらえたりします。その中でも特に気持ちいいのはウインディでしょう。
大きなもふもふに乗れるだけでも嬉しいのに、移動速度も速くて実用的なところが嬉しいですね。ちなみにペルシアンなんかにも乗れるみたいですよ。
◆イワーク
乗れる系ポケモンでインパクト抜群なのはイワークでしょう。もはやでかすぎて洞窟なんかでは邪魔ですし、ポケモンを避けていくのがたいへんなくらいです。
とはいえ、イワークに乗っていれば街中で注目を集めること間違いなし。本作はポケモンのサイズもきちんと再現されているあたりが嬉しいですよね。
◆カビゴン
中にはかなり奇抜な連れ歩きもありますが、カビゴンは試してみた人も多いのではないでしょうか。相棒とともにそのお腹に捕まって運んでもらうのですから、笑ってしまいますよね。
気分はまるでトトロ? しかし眠ってばかりのカビゴンが運んでくれるなんて、なんだか愛を感じますよね。
◆ガルーラ
愛といえばガルーラを忘れてはなりません。なんと普段であれば子供が入っているポケットに相棒を入れてくれますし、さらにトレーナーを肩に乗せてくれるのです。
まさしく、お母さんの包容力を感じさせるかのような連れ歩き。ポケットの中に入ってみたいというトレーナーも多いかもしれません。
◆ヤドン
ヤドンはまぬけですし、とにかく動きがゆっくり。はたして連れ歩きなんてできるのか……? と思ってボールから出してみると、やはり主人公のほうが圧倒的に速いので笑ってしまいます。
とはいえ、ヤドンはヤドンなりに急いで歩いてくれているようです。
◆ミニリュウ
個人的にはミニリュウの連れ歩きも気になっていました。おそらくアーボのようにニョロニョロ動くのでしょうが、しかしそれだとドラゴンタイプの威厳がない。ではいったいどうやって……?
その答えは「ニョロニョロするけどなぜか空を飛んでいる」というものでした。おそるべし、ドラゴンポケモン……。
リザードンやカイリューに乗って飛ぶのも最高ですし、イーブイやピカチュウのような小さいポケモンが後ろからついてくるのもかわいくていいですよね。ただ、連れ歩きの中にはちょっと変わったおもしろい動きを見せるポケモンもいるのです。
・『ポケモン ピカ・ブイ』は初代と比べてどのくらい進化した!?
https://www.inside-games.jp/article/2018/11/06/118538.html
・『ポケモン ピカ・ブイ』初代を遊んだおっさんが驚いた10のポイント
https://www.inside-games.jp/article/2018/11/28/118972.html
◆アーボ
へびポケモンであるアーボは、だいたいいつもとぐろを巻いています。そういう技もありますし、やはり丸まっているイメージですよね。
しかし連れ歩く場合はニョロニョロと地面を這ってついてきてくれます。確かにこういう形になるしかないのですが、それにしても細いアーボを見ると不思議な気持ちになりますね。
◆サンド(アローラのすがた)
このスクリーンショットを見てもよくわからないかもしれませんが、丸くて尻尾だけが見えるのがサンド(アローラのすがた)です。そう、連れ歩くとこんなことになってしまうのです。
確かにサンド(アローラのすがた)はおなかを使ってカーリングのストーンのように滑ることが特徴だそうですが、実際に見てみるとかなりインパクトがあります。一瞬、ポケモンではない何かだと思ってしまいそう。
◆プリン
確かにプリンはふうせんポケモンですし、『スマブラ』シリーズでもよく吹っ飛びます。しかし本当にぷかぷか浮いているとは! そんなに軽いんですね。
どうもプリンは転がっているイメージが強いのでてっきりそう移動するのかと思っていたのですが、速く移動する時は浮くようです。ちなみにプクリンのほうも重そうなのに浮きますよ。
◆ヒトデマン
浮くといえばコイツも要注目。そう、ヒトデマンもなんと浮くのです! 確かにエスパー要素がある謎のポケモンではありますが、こんなとんでもない動き方をするとは。
スターミーに進化すると、宙に浮いて主人公を乗せてくれるようになります。やはり宇宙から来たポケモンなのでしょうか……。
◆ウインディ
連れ歩きという名前ではありますが、一部のポケモンをボールから出すとその背中に乗せてもらえたりします。その中でも特に気持ちいいのはウインディでしょう。
大きなもふもふに乗れるだけでも嬉しいのに、移動速度も速くて実用的なところが嬉しいですね。ちなみにペルシアンなんかにも乗れるみたいですよ。
◆イワーク
乗れる系ポケモンでインパクト抜群なのはイワークでしょう。もはやでかすぎて洞窟なんかでは邪魔ですし、ポケモンを避けていくのがたいへんなくらいです。
とはいえ、イワークに乗っていれば街中で注目を集めること間違いなし。本作はポケモンのサイズもきちんと再現されているあたりが嬉しいですよね。
◆カビゴン
中にはかなり奇抜な連れ歩きもありますが、カビゴンは試してみた人も多いのではないでしょうか。相棒とともにそのお腹に捕まって運んでもらうのですから、笑ってしまいますよね。
気分はまるでトトロ? しかし眠ってばかりのカビゴンが運んでくれるなんて、なんだか愛を感じますよね。
◆ガルーラ
愛といえばガルーラを忘れてはなりません。なんと普段であれば子供が入っているポケットに相棒を入れてくれますし、さらにトレーナーを肩に乗せてくれるのです。
まさしく、お母さんの包容力を感じさせるかのような連れ歩き。ポケットの中に入ってみたいというトレーナーも多いかもしれません。
◆ヤドン
ヤドンはまぬけですし、とにかく動きがゆっくり。はたして連れ歩きなんてできるのか……? と思ってボールから出してみると、やはり主人公のほうが圧倒的に速いので笑ってしまいます。
とはいえ、ヤドンはヤドンなりに急いで歩いてくれているようです。
その場から動かなかったり、あるいは寝てしまうよりはぜんぜんいいですよね。
◆ミニリュウ
個人的にはミニリュウの連れ歩きも気になっていました。おそらくアーボのようにニョロニョロ動くのでしょうが、しかしそれだとドラゴンタイプの威厳がない。ではいったいどうやって……?
その答えは「ニョロニョロするけどなぜか空を飛んでいる」というものでした。おそるべし、ドラゴンポケモン……。
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