この記事では、無人島に来たばかりの人が遭遇しがちな“あるある”をご紹介。
◆ハチに刺される
木を揺らしてみると、急にポトッと蜂の巣が落ちてきて緊張感が高まるあの瞬間、『どうぶつの森』でありがちなシーンですよね。今回も当然ながらハチは現れます。きちんと準備しておらず、うっかり刺された人はたくさんいるのではないでしょうか。
◆テントをどこに建てるかすごく迷う
無人島生活では自分のテントをどこに建てるか決めることになります。海の近くにするか、それとも川の近くにするか、あるいはキャンプ感を味わうために森の中にするか。多くの人が迷うはずでしょう。
◆家を建てるのがちょっとさみしい
テント生活に慣れてくると、たぬきちにローンをしてマイホームを建てられるようになります。やはりテントより家のほうが暮らしやすいですし、収納などいろいろ手に入るわけですが……。テント生活を離れるのもちょっとさみしいですよね。
◆写真を撮ると目を瞑ってしまう
本作ではスマホを使って写真を撮れます。ただ、自撮りしようとすると目をつむってしまうこともしばしば。
◆鉄鉱石が足りない
今回はDIYでいろいろなアイテムを作れるわけですが、最初はとにかく鉄鉱石が足りない! と思うのではないでしょうか。
◆博物館前が魚と虫だらけになる
博物館には魚や虫を寄贈できるのですが、最初は無人島なのでその施設がないわけです。つまり施設が出るまでに捕まえた魚・虫はどこかに置いておかねばならず、結果として博物館前がえらいことになるケースが多いようです。
◆家の中の統一感がない
最初は手に入る家具も種類が少ないですから、適当に置いているとムチャクチャなことになりがちです。筆者は檜風呂を手に入れて喜んでいたのですが、置いてみたら前衛芸術のような家になりました。
◆一方で住人は割とおしゃれな家
一方、島にやってきたどうぶつたちの家はけっこうオシャレだったりします。もちろん中にはミリマリストのように質素な家もあるのですが……。
◆マイデザインで時間が溶ける
自分でドットを打ってデザインを作れるマイデザイン。絵心のない人でもやってみるとなかなか楽しいですよ。ただし熱中するとすごい勢いで時間が溶けます。
◆連続釣り成功を意識すると失敗する
たぬきマイレージのなかにはいろいろなチャレンジが用意されており、なかには連続で釣りを成功させるものもあります。
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