いよいよ2020年も9月に突入し、環境も徐々に秋めいてきました。『あつまれ どうぶつの森』でも季節は移り変わり、北半球ではついに秋に突入したのです。


この記事では、そんな秋に突入した島の特徴を10項目でご紹介します。見逃しがちなあんな場所やこんな場所も、意外と変化していますよ!

◆木の実が手に入るように
秋になると、広葉樹からは「どんぐり」が、針葉樹からは「まつぼっくり」が落ちてきます。これは秋限定のDIY用素材。揺らせば揺らすほど落ちてくるので手に入れるのは割と簡単です。テーブルなどに置けば秋らしさを出す飾りとしても使えそう。

◆草木の色が変化
季節が変わったときにゲームをはじめると「あれ、なんか変わったかな!?」という印象を抱くかもしれません。具体的には地面や草木の色が変わっているんですね。夏場は緑が濃かったのですが、秋になって薄い色になっています。

◆海の色も淡くてキレイ
同様に海の色も変わっています。この時期の海もいいものですね。8月と比較すると色が薄くなっています。

◆雑草も秋仕様
そして、雑草も見た目が変わっています。
最大まで成長するとススキになって風情がありますよね。

◆秋の虫・魚が登場
もちろん、出現する虫や魚も変わりました。アキアカネが飛んでいると秋らしさを強く感じます。

北半球では9月にしか釣れないキングサーモンも河口に出てくるようになったので、コンプを目指している人は挑戦しましょう。

◆海の幸も変化
海の幸も変わっており、サザエなどが採れるようになりました。次第に海に入るのが寒くなりそうなので、海岸に焚き火などを用意しておくと雰囲気が出るかも。

◆タヌキ商店も秋らしく
タヌキ商店もいろいろと秋仕様になっています。まずが玄関にカボチャが置いてあり、扉の上の飾りも落ち葉仕様に。店内の飾りも地味に変化しています。

しかし、まだ暑い時期だからか扇風機が売っています。これから秋が深まるにつれてまた変化しそうですね。

◆しずえの花がコスモスに
案内所でしずえが飾っている花も季節ごとに変わります。
秋はコスモスになっていますね。

◆「ぶどうのしゅうかくおけ」が販売
季節限定アイテムも新たなものが登場。9月30日まで「ぶどうのしゅうかくおけ」が買えます。

◆カードも秋柄に
フレンドや住民に送れるカードも秋めいたものが登場しています。ボトルメッセージからもこれらの種類が出てくるようになっている模様。
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