綺麗な魚には毒がある!『あつまれ どうぶつの森』で釣れる「ミノカサゴ」ってこんな魚【平坂寛の『あつ森』博物誌】

綺麗な魚には毒がある!『あつまれ どうぶつの森』で釣れる「ミノカサゴ」ってこんな魚【平坂寛の『あつ森』博物誌】
綺麗な魚には毒がある!『あつまれ どうぶつの森』で釣れる「ミノカサゴ」ってこんな魚【平坂寛の『あつ森』博物誌】
       
※リアルの生物の写真が出てきます。苦手な方はご注意ください!</B>
秋も深まり、『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』の世界(※北半球)の海も夏の賑やかさ、華やかさから遠のいてしまった印象です。
釣れる魚はアジ、スズキ、カレイにヒラメと定番の温帯性魚種ばかり。ああ…もうハリセンボンやクマノミ、マンボウたちの姿は見当たらない「普通の海」へ戻ってしまったのですねえ。
しかし!まだ沿岸部にはあのきらびやかな魚がしぶとく居残っております。それがこちら。

豪華絢爛!装飾過多!
派手な魚の代名詞、ミノカサゴくんです!

ミノカサゴの仲間はまるで蓑を着ているようにワサワサしたシルエットからその名がつけられた魚です。

各ヒレは白いフリルのように伸長し、蓑というよりまるでドレスのような華々しさ。白地に褐色のストライプ(ボーダーか?)柄は藻の生えた岩場に溶け込む保護色の役割を果たす一方で、いざという時にはヒレを広げて外敵に「警告」をするのにも役立ちます。

ん?一体何を警告するのかですって?
それは「それ以上近づくと刺すぞ!」というど直球の処刑宣告。NY市警のホールドアップにも通じるガチのマジな最後通告です。

はい、このミノカサゴというお魚はなんと背ビレに毒針を持っております。これで外敵を刺して撃退するわけです。

▲槍のように細く尖った背ビレのトゲが毒針になっています。※みなさんは素手で触らないように!
もちろん対人間でも効果は絶大。刺された際の苦痛から瀬戸内の一部地域では「ナヌカバシリ(七日走り)」なる呼び名まであるとか。痛みのあまり七日間走り回る…ということらしいです。怖っ!

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2020年10月29日のゲーム記事

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