【週刊インサイド】「PS5」抽選倍率、依然高し─『ゼルダ無双厄災の黙示録』と『BotW』の街並み比較にも関心集まる (2020年11月30日)

話題となった先週の記事から、今週発売予定の新作タイトルのラインナップまで、昨日と明日を繋げるゲーム情報をぎゅっと詰め込んだ「週刊インサイド」をお届けします。先週読まれた記事ベスト5先週最も注目を集めたのは、ヨドバシ・ドット・コムにて公開されたPS5の抽選倍率に関する記事でした。発売日以降も高い注目度を集めており、多くの店舗で抽選販売を展開中。その倍率もかなり高く、気軽に買える日はまだまだ遠そうです。この他には、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の特集記事なども話題となりました。1位：ヨドバシ・ドット・コム、11月24日～27日実施の「PS5」抽選倍率を公開―通常モデルが57倍、ディスクレスが28倍に需要に見合う供給が行われるのは、いつになるのか。今後の動向に期待です。2位：『ゼルダ無双 厄災の黙示録』100年でハイラルの町や店はどう変わった？ 『BotW』と比較！中には、100年の歳月に耐えた景観も。3位：『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク』の衣装デザインに迫るーバーチャル・シンガー＆オリキャラの衣装はどう作られたのかビジュアルはもちろん、ミクの性格にも違いがあるとのこと。4位：『あつまれ どうぶつの森』ゆめみの「おまかせ」で人の日常生活を覗き見！ 『鬼滅』の流行が島にも来ている!?マイデザインで、炭治郎や禰豆子の服を再現している人も。5位：“復活”のキーワードで振り返る名作「スーファミソフト」─FC時代に共感してもらえなかったS・RPG、蘇るたびにプレミア化するSF・ADVなど【30周年記念】30年が経った今も、当時の思い出は色褪せていません。過去一週間の注目記事をご紹介(11/23～11/29)■『ゼルダ無双 厄災の黙示録』バトルで無双するための10のコツ！ ビタロックとロッドが強いぞリモコンバクダンなどを使っている間は無敵なので、有効活用しましょう。■『あつまれ どうぶつの森』9つの新リアクションはもう試した？「たいそう」したり「ヨガ」したり…住人との絆もますます深まる地面に直接座るアクションは、待望していた方も多いのでは。■でび様！「悪魔」って一体何なのですか？―スマホ／PC向けCCG『デスティニーチャイルド』3周年記念インタビュー広い意味で、緊張感のあるインタビューとなりました。■PS5『デモンズソウル』のフォトモードは最高に遊べる―絶景を撮ってもいいし、ネタに走ってもいい死と引き換えに撮影した、貴重（？）な一枚も！■『あつまれ どうぶつの森』本日26日夜12時まで「サンクスギビングデー」が開催中！料理人「フランクリン」に食材を届けよう残念ながらすでに終了していますが、当時の注目度はかなり高かった模様です。■【ネタバレ注意】PS5リメイク版『デモンズソウル』楔の神殿に集まるNPCをPS3オリジナル版と見比べてみる比較すると、その違いに驚くことも。■木を揺らして巣が落ちてくるって現実にあり得る？『あつまれ どうぶつの森』の「ハチ」について【平坂寛の『あつ森』博物誌】リアルな生物の写真もあるので、ご注意ください。■『ゼルダ無双 厄災の黙示録』インパのアクションが爽快通り越して「蹂躙」って感じでキモチイイ！本作のインパは、頼もしさと可愛らしさが両立しています。■中国コスプレイヤー池田七帆の超絶美少女っぷり！モデルからバンド活動まで次世代の要注目ホープ【写真49枚】バンド活動に重点を置きつつ、コスプレ写真も継続していくとのこと。■PS5を2週間使った感想―コントローラーの新体験に感動し、○×ボタン問題に悩み、シェア機能が気軽になった素晴らしい面もあれば、更なる改善を望んでしまう点も。今週発売する期待の新作パッケージソフト【12月3日発売】■イモータルズ フィニクス ライジング（PS5/PS4）■ライザのアトリエ2 ～失われた伝承と秘密の妖精～（PS4/NSW）■リマザード ダブルパック（PS4/NSW）■電車でGO！！ はしろう山手線（PS4）■THE DARK PICTURES：LITTLE HOPE（PS4）■ダービースタリオン（NSW）■不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス（NSW）■Fit Boxing 2 -リズム＆エクササイズ-（NSW）■すみっコぐらし おへやのすみでたびきぶんすごろく（NSW）■ふたりで！にゃんこ大戦争（NSW）【12月4日発売】■ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S（PS4）