そろそろ12月半ばに入り、寒さも本格的になってまいりました。『あつまれ どうぶつの森』でも北半球の島で雪が積もるようになったのです!

思わず外に飛び出たくなるこの季節、見どころもいろいろとあるので10項目でまとめてみました。


◆案内所の窓も変化
案内所が建っていると起動時にしずえが挨拶を行いますが、そのときの窓に注目。きちんと窓枠にも雪が!

◆景色が綺麗!
雪が積もったおかげで景色が大きく変化しています。特に木々や低木が綺麗なので、幻想的な写真を撮りたい人にはぴったりの季節です。

◆ゆきのけっしょうが登場
DIY家具の材料となる「ゆきのけっしょう」が舞うようになりました。取って材料にするもよし、眺めてもよし。

◆マイレージ+も追加
たぬきマイレージ+には、ゆきのけっしょう関連のものが登場します。アイコンがかわいいですね。

◆雑草が枯れた風になる
季節によって雑草も変化していますが、さすがに冬のシーズンは枯れた感じになってしまうようです。

◆どうぶつたちから雪関連の会話が聞ける
雪が積もったおかげでどうぶつたちもテンションが高まっています。関連する会話がいろいろ聞けるかも。

◆吐く息が白い!
寒すぎるため、移動すると白い息を吐くようになりました。どうぶつたちからもきちんと白い息が出ますよ。


◆雪玉が登場
雪が積もっていると、島のどこかに雪玉が登場します。転がすと次第に大きくなってきて、さらに育てたものを2つ重ねると……。

ゆきだるまの完成! 冬のDIYレシピなどがもらえますし、島のインテリアにもなるのでいろいろな場所にたくさんゆきだるまを作ってみましょう。

◆ツタンカーメンで転ぶと跡がつく
雪といえば跡をつけて遊ぶのも楽しいですよね。ツタンカーメンを装備して転ぶと、きちんと顔の跡がつきます。

◆温泉がめちゃめちゃ温かそうに見える
当然ながら、雪が降っているとすごく寒そうです。ここであえて服を脱ぎ、温泉の前に立つと……! より温泉の素晴らしさを感じ取れますよね。残念ながら入れないのでただ寒いだけなんですが。
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