昨年9月~10月にかけてNHK総合で放送されたドラマ「土方のスマホ」。その正月スペシャル「土方のスマホ 正月の陣」にて、育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』を連想させる一幕がありました。

「土方のスマホ」は、もしも土方歳三がスマホを持っていたら…をテーマに、夢を抱き上京した土方歳三が、スマホを駆使して幕末京都でのし上がる幕末SF時代劇。正月スペシャルでは土方歳三と坂本龍馬、2大幕末ヒーローがSNSで炎上バトルを繰り広げるという話が描かれました。

◆『ウマ娘』ならぬ「騎馬娘」が登場
件のシーンは、坂本龍馬がアプリ「騎馬娘」を遊んでいる場面。そこには浮世絵風になった「スペシャルウィーク」らしきキャラクターに加え、レース名の「横浜居留地ダービー」、さらに基礎能力や適性といった項目、実況解説のアナウンスなどを確認できます。

これは『ウマ娘』のパドック画面にそっくり。ステータスが十干表示だったり、数字表記が漢字だったりと、時代設定にあわせた細かい変化も見て取れます。ウマ娘……ならぬ騎馬娘の名前は「バタヴィア」で、二つ名は「新時代の幕開け」です。

番組公式Twitterでは、対抗意識を燃やす土方歳三が「龍馬の愛馬『バタヴィア』を、オレの愛馬『サクラ幕臣オー』がぶち抜きます」ともコメント。このパロディにネット上では、「攻めのNHK好き」や「再現度がたまんなくて癖になる」「うまぴょゐならぬ騎馬ぴょゐ」などの反応が寄せられました。

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