そこで今回インサイドでは、「『遊戯王 マスターデュエル』でみんなが使ってるデッキは?」というテーマでアンケートを実施。使用デッキテーマと、その主力となるカードを回答していただきました。
一体どんなデッキがデュエリストたちに支持されているのか、アンケートの結果を5位から順番に見ていきましょう。
5位:テーマ『ウィッチクラフト』31票
切り札:『ウィッチクラフトマスター・ヴェール』
5位にランクインしたのは、『ウィッチクラフト』デッキ。基本的に魔法使い族で統一されており、そのコンセプトは場のコントロールや相手の妨害を主軸に置いています。
もちろんデッキそのものも強力なのですが、人気の秘訣はやはり各カードのイラストでしょう。というのも、『ウィッチクラフト』の各カードに描かれているのは、いずれもかわいらしい女の子。中でも「ウィッチクラフトマスター・ヴェール」は、今流行りの“メスガキ”のような見た目をしています。
プレイヤーはそんな“メスガキ軍団”の力を用いて、デュエルをコントロール。逆に相手は支配されてしまい、気づいた頃には為す術もない状態に…。とはいえ、魅力的なキャラクターに“理解らされる”のは悪い気がしないかもしれませんね。
【読者の声】(一部抜粋)
・戦闘補助、モンスター効果封じを一枚で両立させられる制圧力。
・魔法回収できて、モンスターの効果が強い何より女の子が可愛い
・かわいい。相手モンスターの効果封じと魔法を見せるだけで打点があがる効果
4位『シャドール』34票
切り札:『エルシャドール・ネフィリム』
続く4位は、同じく魔法使い族がテーマの『シャドール』。こちらは「融合召喚」を軸に、墓地を利用して展開していくテーマデッキです。
キーカードとなっているのは、融合モンスターを召喚しつつ、墓地のカードを増やす魔法カード「影依融合」(シャドール・フュージョン)。これで自身の盤面を展開し、「エルシャドール・ネフィリム」や「エルシャドール・ミドラーシュ」などを召喚し、相手の盤面を制圧していくのが基本的な戦い方と言えるでしょう。
ただ、「マクロコスモス」などで墓地を封じられたり、「影依融合」を罠カードなどで無効化されたりすると、展開が苦しくなってしまうのが弱点。それでも、自分のプレイング次第で突破口を見つけられるのが『シャドール』の魅力のようです。
【読者の声】(一部抜粋)
・特殊召喚に制限をかける強力な効果と効果破壊耐性、墓地に送られた際の回収能力と隙のない強さ。そして何よりイラストが魅力的。
・召喚しやすい特殊召喚封じ破壊無効と強いところしかないしビジュアルがいい
・柔軟性。相手に合わせて融合モンスターを切り替えることで、大概の相手に有利に立ち回れる。
3位『閃刀姫』45票
切り札:『閃刀姫-レイ』
『閃刀姫』は、「リンク召喚」を用いる“閃刀リンクモンスター”や、豊富な専用魔法カードで戦いを有利に進めていく妨害型のテーマデッキ。
仮に最初の手札で引けなくとも、専用魔法カードの「閃刀起動-エンゲージ」でも簡単にサーチできるので心配無用。そこから一気に展開しつつ、その他の優秀な専用魔法カードで相手を妨害し、最後は大型リンクモンスターを召喚して一気に勝負を決めましょう。
なお、『閃刀姫』は『ウィッチクラフト』と同様、キャラクター人気の高いテーマデッキ。美少女×刀の組み合わせは、いつの時代もオタク心をくすぐるものですね。
【読者の声】(一部抜粋)
・相手によって行動が変わって対処の幅が広く感じる
・永続的魔法を破壊し火力を大幅に上げられる。相手の切り札を一時的に除外出来る
・イラストアド
2位『ドラゴンメイド』58票
切り札:『ドラゴンメイド・シュトラール』
2位の『ドラゴンメイド』は、その名の通りドラゴンとメイドをかけ合わせたキャラクターたち。下級カードはそれぞれ人間の姿をしたかわいらしいメイドさんの姿をしていますが、上級カードになるとその姿は一変し、ドラゴンとしてその力を振るいます。
その戦い方は、ドラゴンらしく力で相手をねじ伏せるビート系。さらに切り札の「ドラゴンメイド・シュトラール」は、高い展開能力と相手の妨害を担えるので、積極的に召喚を狙っていきましょう。
ちなみに『ドラゴンメイド』たちは、ドラゴンという種族のせいかいろいろと“デカい”のが特徴。近年主流の萌えイラストと、昔ながらのカッコよさを兼ね備えた、新時代の「遊戯王」を代表するテーマの1つと言えるかもしれません。
【読者の声】(一部抜粋)
・終着点がわかりやすく、1ターンの動きもそんなに多くないため復帰勢の自分でも扱いやすいから
・かわいい、でかい、つよい!
・かわいいメイド&かっこいいドラゴン。そして強い 1度で2度どころか3度美味しい!!
1位『ブルーアイズ』70票
切り札:『青眼の白龍』(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)
栄えある1位に輝いたのは、最初期から登場する超人気モンスター「青眼の白龍」を用いたテーマの『ブルーアイズ』。TVアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』では、ライバルキャラの海馬瀬人が切り札として使用していました。
登場から20年以上経っているにもかかわらず、今でもその人気は絶大。しかも、昔はちょっとしたネタデッキ扱いだったのですが、現在はサポートカードが充実したこともあり、“ガチデッキ”の一角を担っています。
そのため『遊戯王 マスターデュエル』でも、『ブルーアイズ』をテーマにしたデッキを使う人が続出。ひと目のつかないオンライン対戦ということもあり、『青眼の白龍』で攻撃する際に「滅びの爆裂疾風弾!!」と思わず叫んでしまう人も多いのではないでしょうか?
【読者の声】(一部抜粋)
・強靭!無敵!最強!
・海馬が使ってたし声真似しながらとどめを刺すことができるから。
・「ふはははーー、スゴイぞー、カッコいいぞー!!」
・攻撃力3000!豊富な派生カード!儀式召喚で出せるカオスMAXなら打点4000オーバーなのが楽しいです。
5位『ウィッチクラフト』31票
4位『シャドール』34票
3位『閃刀姫』45票
2位『ドラゴンメイド』58票
1位『ブルーアイズ』70票
今回のアンケートでは、近年の『遊戯王OCG』で人気を増している“萌えイラスト系”カードが存在感を主張しています。しかしその一方で、トップに輝いたのは最初期からの人気カードである『青眼の白龍』。やはりこの作品の“顔”は、いつまで経っても変わらないのかもしれませんね。
さて、ここからは惜しくも5位圏内に入れなかったテーマと切り札を、読者の熱いコメントと共に一挙紹介!
ブラック・マジシャン
切り札:ブラック・マジシャン
・遊戯王を始めた頃から使ってるテーマなので愛着がある。
・主人公のエースカード。 サポートカードが多く展開や妨害もできて楽しい
蟲惑魔
切り札:セラの蟲惑魔
・イラストアド、制圧力
・自ターンが長くならないところと相手のやりたいことを封じられる
ジャンク
切り札:ジャンク・シンクロン
・展開の良さ、アニメで遊星が使っていたカードのためファンデッキではあるが、近年の強化によりジャンクとスターダストを合わせると、展開力と場持ちがかなり良くなる。
・チューナーサーチからすぐにシンクロ召喚に繋げられるから
2022年2月14日15時30分 UPDATE:『青眼の白龍』の表記を修正いたしました。お詫び申し上げます。