奇想天外なカードが多数収録されている『遊戯王OCG』の世界。最近では『にじさんじ』所属のVTuberたちが『遊戯王 マスターデュエル』をプレイし、さまざまな珍事に見舞われています。
かわいい動物たちが突如として巨大ロボに!
騒動のきっかけとなった「わくわくアーゼウス」は、「メルフィー」というテーマに属するモンスターカードをメインに据えたデッキ。「メルフィー」は、「メルフィー・ラビィ」を始めとして、かわいらしい見た目の動物たちが集まっているのが特徴です。
『にじさんじ』のVTuber・天宮こころさんは、ファンシーで心を癒される「メルフィー」たちに魅了されたよう。1月26日の配信で「メルフィー」デッキを組んでいったのですが、そこで視聴者からオススメされたのが「わくわくアーゼウス」でした。
ところがこのデッキ、メルフィーたちを素材に「天霆號アーゼウス」(ネガロギア アーゼウス)を場に出すことに特化したもの。愛くるしい見た目の小動物が、突如として巨大ロボに変わってしまう驚異のギャップが待ち受けています。
多くのプレイヤーと同じく、天宮こころさんも「わくわくアーゼウス」の仕組みに衝撃を受けることに。最初は「ワワワワ…」「かわいい!」とメロメロでしたが、「天霆號アーゼウス」への変貌を知ると、「誰だよお前…(笑)」「アーゼウスにだけは乗らんといてくださいよ!になったんだけど、急に」と楽しげにリアクションしていました。
レイン・パターソンを襲った出来事
「わくわくアーゼウス」の罠に嵌ったのは、天宮こころさんだけではありません。同じく『にじさんじ』所属のVTuberであるレイン・パターソンさんもその1人。
彼女の場合は、2月5日の配信で行ったルームマッチの対戦相手が「わくわくアーゼウス」を使用しており、その驚異の変形を目撃しました。
デュエル開始当初は、対戦相手が使うメルフィーたちの見た目に「めっちゃかわいい!」とワクワクしていた様子。しかしそれが巨大ロボに変身した瞬間、「え…誰コレ?」「さっきのかわいい動物たちはどこいったの?」とテンションが急転直下してしまいます。突然の出来事に、理解が追いつかなかったのでしょう。
まるでジェットコースターのように振り回されるレイン・パターソンさんの情緒に、ネット上では「めっちゃわらった」「100点のリアクションだ」「その反応が見たかった」と爆笑の声が上がっていました。
さまざまなVTuberたちを驚かせる「わくわくアーゼウス」。今後もこのデッキに衝撃を受ける配信者が現れるかもしれませんね。
その中から、今回は「わくわくアーゼウス」事件を振り返ってみましょう。
かわいい動物たちが突如として巨大ロボに!
騒動のきっかけとなった「わくわくアーゼウス」は、「メルフィー」というテーマに属するモンスターカードをメインに据えたデッキ。「メルフィー」は、「メルフィー・ラビィ」を始めとして、かわいらしい見た目の動物たちが集まっているのが特徴です。
『にじさんじ』のVTuber・天宮こころさんは、ファンシーで心を癒される「メルフィー」たちに魅了されたよう。1月26日の配信で「メルフィー」デッキを組んでいったのですが、そこで視聴者からオススメされたのが「わくわくアーゼウス」でした。
ところがこのデッキ、メルフィーたちを素材に「天霆號アーゼウス」(ネガロギア アーゼウス)を場に出すことに特化したもの。愛くるしい見た目の小動物が、突如として巨大ロボに変わってしまう驚異のギャップが待ち受けています。
多くのプレイヤーと同じく、天宮こころさんも「わくわくアーゼウス」の仕組みに衝撃を受けることに。最初は「ワワワワ…」「かわいい!」とメロメロでしたが、「天霆號アーゼウス」への変貌を知ると、「誰だよお前…(笑)」「アーゼウスにだけは乗らんといてくださいよ!になったんだけど、急に」と楽しげにリアクションしていました。
レイン・パターソンを襲った出来事
「わくわくアーゼウス」の罠に嵌ったのは、天宮こころさんだけではありません。同じく『にじさんじ』所属のVTuberであるレイン・パターソンさんもその1人。
彼女の場合は、2月5日の配信で行ったルームマッチの対戦相手が「わくわくアーゼウス」を使用しており、その驚異の変形を目撃しました。
デュエル開始当初は、対戦相手が使うメルフィーたちの見た目に「めっちゃかわいい!」とワクワクしていた様子。しかしそれが巨大ロボに変身した瞬間、「え…誰コレ?」「さっきのかわいい動物たちはどこいったの?」とテンションが急転直下してしまいます。突然の出来事に、理解が追いつかなかったのでしょう。
まるでジェットコースターのように振り回されるレイン・パターソンさんの情緒に、ネット上では「めっちゃわらった」「100点のリアクションだ」「その反応が見たかった」と爆笑の声が上がっていました。
さまざまなVTuberたちを驚かせる「わくわくアーゼウス」。今後もこのデッキに衝撃を受ける配信者が現れるかもしれませんね。
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