一連のやりとりは、本日4月13日が「決闘の日」と呼ばれていることに因んだもの。1612年(慶長17年)、宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島(船島)にて決闘を果たしたことから、記念日となりました。
「遊戯王」コンテンツにおいても、「決闘(デュエル)」という言葉は、同作におけるキーワードのひとつ。この、あまりに唐突な決闘開始にファンからは、「PS公式とデュエルしてて草」「楽しそうでなにより」「微笑ましい」「こんな公式同士の掛け合い良いね」との反応が。もちろんここから本格的な戦いが繰り広げられたわけではなく、あくまでジョークの範疇です。
遊戯王の主人公「武藤遊戯」が使う切り札「ブラック・マジシャン」と、ライバルである「海馬瀬人」のエースカード「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」。決闘の行方は本人たちのみぞ知ることでしょう。


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