4月16日、mimicleの公式Twitterで恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』の新作ASMRボイスドラマ企画が進行中であると発表されました。そこで今回は、独自のシステムが魅力の恋愛SLGを3つピックアップしてご紹介!

“話題袋”システムでリアルな会話が楽しめる『キミキス』
最初にご紹介するのは、エンターブレイン(現:KADOKAWA) による学園恋愛シミュレーションゲーム『キミキス』。
同じくエンターブレインが製作した『アマガミ』の前作に当たる作品です。

このゲームで特徴的なのが、“話題袋”を使用した会話システム。この話題袋とは、カードゲームでいうところのデッキのような存在。「勉強」「運動」「おしゃれ」など、様々な種類の話題から、翌日学校へ持っていく話題を16個選択します。

そして翌日、ヒロインと出会った際に会話パートに突入。この時、前述の話題袋に入っている16個の話題から、ランダムに5つが手札として配られます。
この手札から、ヒロインの反応を見つつ相手が楽しめる話題を提供する…というのが、ゲームの基本的な流れ。

もちろんヒロインごとに好みの話題は様々。同じヒロイン・同じ話題でも、話すタイミングによって反応が変わることもあります。そのため会話のパターンが非常に豊富で、飽きがくるということがありません。こちらの狙い通りの話題が“刺さった”時の爽快感は、クセになること間違いなしです。

恋愛ゲームの金字塔、その集大成!『ときめきメモリアル4』のスパルタ恋愛術
恋愛SLGといえば、おそらく誰もが真っ先にKONAMIの『ときメモ』シリーズを思い浮かべるのではないでしょうか。
『ときめきメモリアル4』は、そのナンバリングシリーズ最後(2022年現在)の作品です。

『ときメモ』シリーズの特徴といえば、恋愛を成就させるために“ステータス”が重視される点。初代『ときメモ』のメインヒロイン・藤崎詩織の「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし…」という台詞に代表されるように、『ときメモ』シリーズでは学力や容姿などのステータスが低いと、“恥ずかしい奴”として扱われ、ヒロインに相手にされません。

そのため、時にはデートの誘いを断ってでも自分磨きに励む必要性があります。恋愛ゲームの元祖とは思えないこのストイックさは、『ときメモ4』にもしっかりと受け継がれていました。

ちなみに熱心なプレイヤーの中には、ステータスALLMAXを目指して育成理論を研究する人もいる模様。
育成SLG好きにもオススメの作品です。

大人の時間をゲームで疑似体験!?『ドリームクラブZERO Special Edipyon!』
最後にご紹介する『ドリームクラブZERO Special Edipyon!』(D3パブリッシャー)は、他に類を見ない一風変わった世界観のゲーム。プレイヤーは“大人の社交場”を舞台に、お酒によるコミュニケーションを体験することができます。

このゲームのヒロインは、全員「DREAM C CLUB」というお店で働くホストガールたち。平日はアルバイトでお金を稼ぎ、休日はお店に通ってホストガールとのお酒やカラオケといった楽しいひと時を過ごすのが基本的なゲームの流れとなります。

同作の1番の特色は、なんといってもお酒の存在。
ヒロインの好みのお酒を頼むことで好感度が上がるのはもちろん、ヒロインそれぞれに隠しステータスとして「お酒の強さ」があります。酔っ払いすぎると会話終了となるため、適切な酒量を見極めることが重要になるのです。

また、リズムゲームを兼ねたカラオケパートでは、ヒロインの酔い具合によって歌い方やダンスが大きく変化するというこだわりの演出も。憧れの“大人の社交場”を、ゲームでリアルに体験できます。

アドベンチャーゲームとはまた違った楽しみのある恋愛シミュレーション。興味が湧いたら、是非プレイしてみてください。