ハンティングアクションシリーズの最新作『モンスターハンターライズ』の有料大型ダウンロードコンテンツ「サンブレイク」が、6月30日にリリースされます。それに先駆け、多数の新要素が先日明らかとなり、最新情報の数々がハンターたちの心を揺さぶりました。
その中でも特に注目を集めたのは、ストーリーに登場する様々なキャラクターと共に狩猟に挑む、シングルプレイ専用の「盟勇クエスト」。強大なモンスターとの戦いを、ヒノエやミノトなどと一緒に立ち向かうことができます。
プレイスタイルはハンターそれぞれで異なりますが、この「盟勇クエスト」の発表をどのように受け止めたのか。Twitterに寄せられた反応を元に、率直な第一印象や期待する点などの反響へと迫ります。
■最も多かった反応は、参戦キャラの希望や要望
「盟勇クエスト」に関する反響で最も目立っていたのは、「あのキャラと一緒に狩りにいきたい！」と想像して歓喜する声でした。現段階では「盟勇クエスト」への参戦が決定しているキャラはまだ一部ですが、「教官と一緒に狩りができる…ってコト…！？」「ヨモギちゃんと盟勇クエスト行けたらいいな」「盟勇はイオリくんと一緒に狩り行けるよね？行けるよね？？行けるよね？？？」と、期待するコメントが跡を絶ちません。
参戦して欲しいキャラの要望は全般的に広がっており、「絶ッッッッ対カゲロウさんを盟勇枠に出しやがれください！！！！！！！」「マジでナカゴ実装して欲しい」「アヤメさん絶対来て！」「フィオレーネさんとイオリくん…耳福…。どちらとも共闘したい！」など、『モンハンサンブレイク』のほぼ全キャラを網羅する勢いです。
また、参戦希望に留まらず「ゴコクが参加するのであれば、ガルクじゃなくテツカブラ幼体に乗って移動して欲しい」「ヒノエさんとガルク2人乗りして青春ごっこできないかな…」「しゃがみ撃ちでトリガーハッピーなヨモギちゃんさん見たいです」と、想像を膨らませる方も多数。「盟勇クエスト」の発表が、ハンターたちに大きな刺激を与えています。
■「盟勇クエスト」を好意的に受け止める方が多数
「盟勇クエスト」そのものについても、好意的に受け止める声が多数。「盟勇クエストめっちゃ楽しみ！！」とストレートに喜ぶのはもちろんのこと、「私みたいなボッチを救済してくれるんかありがたい」「1人は寂しいけどオンラインは気を使うので、NPCと一緒にクエストに行けるのがめちゃくちゃ嬉しい」などの声も複数上がっています。
また、「盟勇と一緒にお肉焼いて食べるの楽しそう」のように、狩りの日常を楽しみにする方もいれば、「盟勇だけでメルゼナ倒してみた。みたいな動画とか出そう」と、コンテンツを生かしたエンターテイメント性を想像する人もいました。
■称賛だけでなく、残念な点を指摘する声も
期待する声が多い一方で、残念と漏らす意見もありました。「盟勇クエスト」に登場するNPCは「盟勇」と呼ばれますが、「盟勇は盟勇クエストのみの参加となり、すべてのクエストに参加する訳ではありません」と公式サイドが明言しています。
この点について、「盟勇はソロなら全クエストに連れてかせて欲しかったな」「里クエ全部対応してほしい」と指摘するコメントがいくつもありました。
“自分のプレイが足を引っ張るのでは”と考え、オンラインプレイに苦手意識がある方は少なからずいます。そうした方々からすれば、この「盟勇クエスト」は負担なく、NPCとはいえ他のハンターと一緒に戦える嬉しいシステムにほかなりません。それだけに、より広い範囲で楽しみたいと願うのも無理のない話でしょう。
■コラボの要望や疑問点まで、多彩なコメントが飛び交う
願いという意味では、早くもコラボ展開を要望する声もありました。「ライダーズとコラボしてキャラ実装して欲しい！！ライラとかダライアスと狩りしたい」「追加コンテンツで歴代のモンハンキャラの盟勇クエストで出ねぇかな」「課金とかでいいんで、4Gの筆頭リーダー(他筆頭達も)と一緒にフィールド駆け回りたいです」など、期待度はどんどん高まるばかりです。
また、「盟勇が三乙したらどうなるんだろ」と、ゲーム性の面が気になる方も。ハンターと同じ様にベースキャンプへ運ばれるのか、それともオトモのように戦闘への再参加が一時的にできない状態になるのか、気になるところです。
さらに、盟勇の攻撃がマイキャラに当たって怯んだりするのか、といった疑問も出ており、「ひるみ軽減」の重要性が増すのではといった声も上がっていました。
まだ見えない部分もありますが、多くのハンターが期待し、想像の羽を広げている「盟勇クエスト」。NPCと一緒に「ひと狩り行こうぜ！」が楽しめるその日を、どうぞお楽しみに。
©2022 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.
※画面写真は開発中のものです。
©CAPCOM CO., LTD. 2021, 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
その中でも特に注目を集めたのは、ストーリーに登場する様々なキャラクターと共に狩猟に挑む、シングルプレイ専用の「盟勇クエスト」。強大なモンスターとの戦いを、ヒノエやミノトなどと一緒に立ち向かうことができます。
プレイスタイルはハンターそれぞれで異なりますが、この「盟勇クエスト」の発表をどのように受け止めたのか。Twitterに寄せられた反応を元に、率直な第一印象や期待する点などの反響へと迫ります。
■最も多かった反応は、参戦キャラの希望や要望
「盟勇クエスト」に関する反響で最も目立っていたのは、「あのキャラと一緒に狩りにいきたい！」と想像して歓喜する声でした。現段階では「盟勇クエスト」への参戦が決定しているキャラはまだ一部ですが、「教官と一緒に狩りができる…ってコト…！？」「ヨモギちゃんと盟勇クエスト行けたらいいな」「盟勇はイオリくんと一緒に狩り行けるよね？行けるよね？？行けるよね？？？」と、期待するコメントが跡を絶ちません。
参戦して欲しいキャラの要望は全般的に広がっており、「絶ッッッッ対カゲロウさんを盟勇枠に出しやがれください！！！！！！！」「マジでナカゴ実装して欲しい」「アヤメさん絶対来て！」「フィオレーネさんとイオリくん…耳福…。どちらとも共闘したい！」など、『モンハンサンブレイク』のほぼ全キャラを網羅する勢いです。
また、参戦希望に留まらず「ゴコクが参加するのであれば、ガルクじゃなくテツカブラ幼体に乗って移動して欲しい」「ヒノエさんとガルク2人乗りして青春ごっこできないかな…」「しゃがみ撃ちでトリガーハッピーなヨモギちゃんさん見たいです」と、想像を膨らませる方も多数。「盟勇クエスト」の発表が、ハンターたちに大きな刺激を与えています。
■「盟勇クエスト」を好意的に受け止める方が多数
「盟勇クエスト」そのものについても、好意的に受け止める声が多数。「盟勇クエストめっちゃ楽しみ！！」とストレートに喜ぶのはもちろんのこと、「私みたいなボッチを救済してくれるんかありがたい」「1人は寂しいけどオンラインは気を使うので、NPCと一緒にクエストに行けるのがめちゃくちゃ嬉しい」などの声も複数上がっています。
また、「盟勇と一緒にお肉焼いて食べるの楽しそう」のように、狩りの日常を楽しみにする方もいれば、「盟勇だけでメルゼナ倒してみた。みたいな動画とか出そう」と、コンテンツを生かしたエンターテイメント性を想像する人もいました。
■称賛だけでなく、残念な点を指摘する声も
期待する声が多い一方で、残念と漏らす意見もありました。「盟勇クエスト」に登場するNPCは「盟勇」と呼ばれますが、「盟勇は盟勇クエストのみの参加となり、すべてのクエストに参加する訳ではありません」と公式サイドが明言しています。
この点について、「盟勇はソロなら全クエストに連れてかせて欲しかったな」「里クエ全部対応してほしい」と指摘するコメントがいくつもありました。
“自分のプレイが足を引っ張るのでは”と考え、オンラインプレイに苦手意識がある方は少なからずいます。そうした方々からすれば、この「盟勇クエスト」は負担なく、NPCとはいえ他のハンターと一緒に戦える嬉しいシステムにほかなりません。それだけに、より広い範囲で楽しみたいと願うのも無理のない話でしょう。
■コラボの要望や疑問点まで、多彩なコメントが飛び交う
願いという意味では、早くもコラボ展開を要望する声もありました。「ライダーズとコラボしてキャラ実装して欲しい！！ライラとかダライアスと狩りしたい」「追加コンテンツで歴代のモンハンキャラの盟勇クエストで出ねぇかな」「課金とかでいいんで、4Gの筆頭リーダー(他筆頭達も)と一緒にフィールド駆け回りたいです」など、期待度はどんどん高まるばかりです。
また、「盟勇が三乙したらどうなるんだろ」と、ゲーム性の面が気になる方も。ハンターと同じ様にベースキャンプへ運ばれるのか、それともオトモのように戦闘への再参加が一時的にできない状態になるのか、気になるところです。
さらに、盟勇の攻撃がマイキャラに当たって怯んだりするのか、といった疑問も出ており、「ひるみ軽減」の重要性が増すのではといった声も上がっていました。
まだ見えない部分もありますが、多くのハンターが期待し、想像の羽を広げている「盟勇クエスト」。NPCと一緒に「ひと狩り行こうぜ！」が楽しめるその日を、どうぞお楽しみに。
©2022 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.
※画面写真は開発中のものです。
©CAPCOM CO., LTD. 2021, 2022 ALL RIGHTS RESERVED.
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