さまざまなゲームに登場するヒロインたちの魅力をあらためて掘り下げていく連載企画「僕たちのゲームヒロイン録」。第16回は、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』の春麗を紹介します。
1991年に稼働したアーケードゲーム『ストリートファイターII』で初登場を果たした春麗は、対戦格闘ゲーム初のプレイアブル女性キャラです。頭上の二つのシニヨン(いわゆるお団子頭)、チャイナ服をモチーフとした格闘服、イカツいトゲがいくつも付いた腕輪など、そのデザインは今日の『ストリートファイターV』にも受け継がれており、長年にわたってファンに愛され続けています。

初登場の『ストII』から1994年の『スーパーストリートファイターIIX』までは、勝利メッセージが「女だからといって甘く見たわね!残念だけど私は世界一の格闘家なのよ!」、「ふっ すべての男たちは私の前にひざまづくのよ!」など我が強いものが多く、かと思えば勝利ポーズでは満面の笑顔で飛び跳ねながら喜ぶものもあったりと、美少女といえばいいのか女傑とでもいえばいいのか…と、なんとも幅の広いキャラでした。

格ゲー初心者の心強い味方!
筆者は1992年に発売されたスーパーファミコン(SFC)版で初めて本作に触れましたが、SFC版が発売されると家庭用ゲーム雑誌に攻略記事が掲載されたり攻略本が発売されるようになり、春麗はどこでも「初心者にオススメのキャラ」筆頭でした。

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