スペシャルウィークが主人公を務める第1部 最終章。
後編では、天皇賞(春)に勝利したスペシャルウィークが、海外で活躍するエルコンドルパサーに理想の“日本一”の姿を見出し、自身も海外を目指すことに。世界への前哨戦として臨む宝塚記念では、黄金世代の1人・グラスワンダーと初対決。一方、凱旋門賞へ挑むエルコンドルパサーの前には、最強と呼ばれるウマ娘が立ち塞がるといいます。
流れはTVアニメ「ウマ娘プリティーダービー(1期)」とほぼ同じ。そして、凱旋門賞でエルコンドルパサーを倒したウマ娘といえば、前編で名前だけ登場した「モンジュー(アニメ版ではブロワイエ)」です。
後編の紹介映像では、モンジューと思われる“新デザインのウマ娘”も登場。7月20日の後編開幕に期待が高まります。