武内崇氏は、ノーツ(TYPE-MOON)の設立メンバーにして代表。『FGO』ではアートディレクションや、「アーキタイプ:アース」をはじめとする一部サーヴァントのデザインを担当しています。
今回のインタビューでは、7周年を記念して「FGOのサーヴァントがどう生みだされるのか」をテーマとする内容が公開。実際の英雄をサーヴァント化する際の“解釈”や、イラスト化するまでの流れ、人気キャラクター「オベロン」の開発エピソードなどが紹介されています。
とくに「アーキタイプ:アース」については、なぜ『月姫』コラボではなく7周年サーヴァントとして登場したのかや、重要キャラクターだからこその想い入れ、各再臨デザインのイメージなども語られています。
インタビューの最後には、2022年12月に開幕決定したメインストーリー第2部 第7章への意気込みも。興味深いインタビューとなっていますので、ぜひ全文をApp Storeよりご確認ください。