「炎の闘球児 ドッジ弾平」は、1989年から1995年にかけて「月刊コロコロコミック」等で連載されていたドッジボール漫画。
ゲームとして発売されたタイトルも多く、1990年代には「ファミコン」「スーパーファミコン」など複数のハードで展開。さらに2018年にスマホアプリとして、韓国でサービスがスタートしたほか、直近では名作として名高いメガドライブ版が「メガドライブミニ2」に移植されており、当時のファンを喜ばせました。
続編となる「炎の闘球女 ドッジ弾子」は、弾平の娘である「弾子(だんこ)」が主人公。既に弾平は亡くなっていて、弾子はその墓石にボールを投げてキャッチボールをするという、幼少期の弾平を彷彿とさせる日々を送っているとのこと。
作品の紹介文には、「弾平のソウルを受け継ぐ弾平の娘・弾子が、令和の現代で最強の闘魂ドッジボールチームを作ろうと奮闘する、現代版熱血ドッジボール漫画!」とあり、「炎の戦球児 ドッジ弾平」同様、熱いスポ根漫画となっているようです。
「炎の闘球女 ドッジ弾子」は、コロコロオンラインにて連載中です。


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