映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が4月28日(金)に遂に日本でも公開され、わずか4日間で興行収入20億円を突破する大ヒットを見せています。また、全世界における興行収入は10億ドル(約1,410億円)を突破し、アニメ作品における興行収入のトップ10に入っています(Box Office Mojo調べ)。


同作は4月5日に北米で公開され、2019年公開の『アナと雪の女王2』を上回りアニメーション映画として史上最大のオープニングとなったほか、公開から5日で約500億円の興行収入を記録するロケットスタートを切っていました。

任天堂は映画の公開を記念して、マリオ登場作品と関連グッズを自由に組み合わせられる「マリオキャンペーンセット」を5月28日まで販売中。

また、『マリオカート8 デラックス』(20%オフの5,262円)や『スーパーマリオ オデッセイ』(20%オフの5,262円)など、関連作品のダウンロード版のセールも5月7日まで実施中です。

ゴールデンウィークは映画「マリオ」を見るだけでなく、ゲームでも遊んでみてはいかがでしょうか。