PS5は約3年の歩みを続け、遊べるゲームのラインナップも徐々に増えてきました。また、互換機能でPS4ソフトのプレイも可能と、これまでの資産を存分に活かせるといった利点もあります。ですが折角“PS5デビュー”を飾るなら、最新のPS5ゲームも堪能したいところ。
そこで本記事では、この新型で初めてPS5を体験する方に向け、直近のPS5対応ソフトを厳選してお届けします。どんな新作がPS5を彩っているのか。その目で確かめ、次に遊ぶ1本を選ぶ参考にしてください。
■『Marvel's Spider-Man 2』:10月20日発売
今や世界中にその名が知られているヒーロー「スパイダーマン」を主人公に据えたゲームシリーズの最新作『Marvel's Spider-Man 2』が、先月の20日に発売されたばかり。「スパイダーマン」を扱ったゲームは過去にいくつもありますが、相性や好みは分かれるものの、これだけハイクオリティなゲーム化は他に類を見ないと言ってもいいほどです。
摩天楼を舞台にウェブ・スイングで飛び交う移動は、他のオープンワールドゲームでは味わえない、本シリーズならではの爽快感。文字通りの意味で「スパイダーマン」を体感できる貴重なシリーズですが、本作では「ウェブ・ウィング」という新たな移動方法も追加され、街中を飛び交う疾走感がさらに増しています。
販売本数はすでに500万本を超えており、全体的な評判も上々。
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">大型DLCの配信で名作RPGが再び盛り上がる!『ペルソナ』最新作もお見逃しなく</cms-pagelink>
■『テイルズ オブ アライズ Beyond the Dawn』:11月9日発売
28年以上の歴史を誇る『テイルズ オブ』。そのメインシリーズ(マザーシップタイトル)の最新作となる『テイルズ オブ アライズ』は、よりアクション性を増したバトルや、等身の高いキャラクターデザインなど、これまでのイメージを一新する革新的な作品として登場し、ファンのみならず新規ユーザーからも厚い支持を集めました。
この『テイルズ オブ アライズ』自体は、2年前の2021年に発売されたタイトルですが、先日(2023年11月9日)に大型DLC「Beyond the Dawn」が配信されました。このDLCは本編の1年後を描いており、プレイ時間は約20時間とも言われているほどの大ボリューム。一般的なDLCの水準を大きく超える、「もうひとつの物語」と称しても過言ではないほどです。
本編自体が、発売から約半年で200万本を売り上げており、その出来栄えを多くの方が高く評価しています。その作品の新展開ともなれば、期待も自ずと高まります。「Beyond the Dawn」は単品購入もできますが、本編とDLCがセットになったバージョンも発売中なので、これから始める方は『テイルズ オブ アライズ Beyond the Dawn』がお勧めです。
■『ペルソナ5 タクティカ』:11月17日発売予定
1996年発売の『女神異聞録ペルソナ』から始まった本シリーズは、ナンバリングこそ少ないものの、毎作品ごとにファンを着実に獲得し、27年以上も愛され続けています。また2010年以降は派生作の展開も増え、各作品のキャラクターたちをより深く楽しめる機会が増えました。
特に『ペルソナ5』は、ダンジョンRPGの『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』でクロスオーバーを果たしたほか、三学期などの新要素を追加した『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、シリーズ初のアクションRPG『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』など、派生作も多彩に展開。そして11月17日には、更なる新展開を迎える『ペルソナ5 タクティカ』がリリースされます。
『ペルソナ5 タクティカ』は、『ペルソナ5』の主要メンバーである「心の怪盗団」が異世界に迷い込み、理不尽な支配からの脱却を目指す革命家の「エル」と協力関係を結びながら、現実世界への帰還を目指します。
『ペルソナ5』はターン制RPGでしたが、『ペルソナ5 タクティカ』のジャンルはシミュレーションRPG。最大3人を編成し、戦略的なバトルに挑みます。「ペルソナ」を呼び出せるのはもちろん、「1MORE」などお馴染みの要素も本作に落とし込まれており、『ペルソナ5』ファンの新たな扉を開いてくれる作品です。
『ペルソナ』は、歴代のプレイステーションを中心に発展してきたシリーズ。その最新作でPS5のデビューを飾るのも一興でしょう。なお、『ペルソナ5』未体験の場合は、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を先にプレイした方がより楽しめます。『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』はPS5版も出ているので、プレイするならそちらがお勧めです。
<cms-pagelink data-page="3" data-class="center">あの大ヒット映画がオープンワールドACTに! 桁違いの「魔改造」が楽しめるロボACTも</cms-pagelink>
■『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』:12月7日発売予定
SF映画「アバター」を原作とする『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』は、幻想的な世界をオープンワールドで表現した、一人称視点のアクションアドベンチャーゲームです。公開中のトレーラーなどを見れば一目瞭然ですが、映画「アバター」を再現するビジュアルは見事の一言。
映画の15年後を舞台とし、物語は本作オリジナル。人間の民間軍事会社RDAに拉致された主人公のナヴィは、生まれ故郷に戻るもうまく馴染めず、その絆を取り戻すべく広大な世界の冒険に挑みます。
その大地は危険も大きいものの、弓や投げ槍といった伝統的な武器に加え、人間に教え込まれたアサルトライフルやショットガンなども使いこなせるので、多彩な手段で立ち向かうことが可能。壮大な世界観だけでなく、スピーディなバトルも心ゆくまで味わえます。
立体的な地形も多いのですが、機動力の高いジャンプをはじめとするパルクール的なアクションも豊富で、大自然を駆け巡るのも楽しみのひとつ。また、バンシー(イクラン)に乗って大空を飛ぶこともできるので、広い世界を様々なスタイルで楽しみましょう。
■『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』:12月14日発売予定
ロボットACTはいくつもありますし、各パーツを組み変えて自分好みの機体にセッティングできるゲームも少なくありません。ですが、機体構成の自由度が『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』ほど高い作品は、他に類を見ないほどです。
カスタマイズ性能を極限まで高めた「魔改造システム」を掲げる本作は、各パーツの位置・角度・数などを自由に構成可能。部位に縛られる必要もなく、例えば左腕の位置に頭部をつけることもできます。
脚部に設定された制限重量でパーツ設置数が決まり、「頭部」「脚部」といった小分類ごとに決められた制限数こそありますが、この範囲ならいくらでも「魔改造」が楽しめます。
各パーツは3種類のサイズが用意されており、小型から大型まで作れます。しかもサイズの異なるパーツを同時にセッティングできるので、とことんまで“トンデモロボ”作りに没頭できるでしょう。まさしく「一味違う」ロボアクションを求めている方は、本作をお見逃しなく。
今回取り上げたのは、直近で発売したものと、今年中にリリース予定のタイトルに限っています。さらに遡ればいくらでも名作がありますし、来年以降も期待作が目白押し。まずは今回紹介した5本をご検討いただき、そちらをプレイしている間に次の候補を選びましょう。


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