待望のシリーズ最新作『ファイナルファンタジー7 リバース』(以下、FF7 リバース)の発売が、目前に迫りつつあります。そしてリリースに先駆け、配信済みの体験版が2月21日にアップデートされ、新たにジュノンエリアの探索が可能になりました。


今回の探索内容は体験版専用のもので、実際の製品版とは異なっています。ですが、本編の魅力の一部で味わいたいと、多くのユーザーが体験版をダウンロードし、ジュノンの探索に勤しんでいます。

その中で話題を集めたもののひとつが、『FF7 リバース』でプレイアブル化を果たしたレッドXIIIによる“チョコボ騎乗”です。

広大な世界を冒険するにあたり、主人公一行は時にチョコボへ乗り、草原や荒野を駆け巡ります。人間の移動速度よりもチョコボの方が速く、ゲームプレイ的にもメリットが大きいため、乗らない手はありません。

ですが、パーティメンバーのひとり「レッドXIII」は、基本的に四足歩行です。
そのため、「チョコボに乗るの? 上手く乗れるの?」と疑問に思っていた人も少なくありません。この体験版は、そうした疑問への答えを示す機会にもなりました。

まず結論からお伝えすると、レッドXIIIもチョコボに乗ります。しかも、誰かと相乗りするといった代替的な乗り方ではなく、ひとりでちゃんとチョコボに跨っていました。……そう、跨っているのです!

レッドXIIIのフォルムは、虎や豹、ライオンのような四足獣に近く、骨格はもちろん手足も人間とはまるで違います。しかし、二本の足をしっかりと広げて跨り、手綱も両手で器用に掴むなど、乗りこなす姿に危なげな様子はありません。


骨格の関係で座高が稼げないためか、顔の高さはチョコボの頭と同程度。そのため、チョコボの左側に顔を出し、視界を確保しています。その姿が微笑ましく、そして対応能力の高さに感心させられます。

自力で走った方が速いのでは、といった想像も沸きますが、広域の探索となれば走行距離も相当なもの。疲労を蓄積させるよりも、チョコボに乗って体力を温存する方が得策でしょう。レッドXIIIによるチョコボの騎乗姿は、パッと見だと驚いてしまいますが、生存戦略の点では賢い選択と言えそうです。


そんなレッドXIIIと共にチョコボへ乗って世界を駆け巡る旅は、2月29日に本格的な幕開けを迎えます。製品版では神羅兵に扮した姿をはじめ、レッドXIIIのユニークな活躍をたっぷり見られるので、どうぞお楽しみに。

(C) SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
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