2月23日～25日の3日間、台湾最大規模の同人誌即売会「FANCYFRONTIER開拓動漫祭42（以下、台湾FF42）」が台北市・MRT圓山駅に隣接する台北花博争艶館で開催されました。夏と冬の年2回開催される同イベントには台湾だけでなく、日本や韓国、香港、東南アジアからも多くのコスプレイヤーが参加し、屋外コスプレ撮影エリアは足の踏み場もないほどの人だかりでした。
アジアに限定するなら、日本や中華圏（中国、台湾、香港）、韓国それぞれでコスプレの特色があります。中でも台湾はアジアンビューティー色が強く、コスプレイヤーへの評価も高いのが特徴的。実際、会場でもカメラマンによる囲み撮影だけでなく、記念に2ショット撮影を求めるまでがセットでした。『アズールレーン』や『原神』などの人気ゲームだけでなくオリジナル衣装での参加者も多かった中、本稿ではそんな台湾FF42のコスプレイヤーを厳選してお届けします。
鎮海（たゆたう波間ver.）『アズールレーン』／Miyu小咪（Instagram：kotori_0214）
島風『艦隊これくしょん -艦これ-』／江落（Instagram：jiangluo_cos）
飛鳥馬トキ（バニーガールver.）『ブルーアーカイブ』／CHIHIRO（X：@chihiro_changTW）
マリー・ローズ『DEAD OR ALIVE』／小爪（Instagram：small_claw_otter）
申鶴『原神』／玄子 Genko（Instagram：genko_cosplay）
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">まだまだ続く</cms-pagelink>
ユーベル『葬送のフリーレン』／花豹（Instagram：hyou2020.cos）
常闇トワ「ホロライブ」／魚（Instagram：poison_fish）
圈圈（Instagram：yuxin_baby）
妃芽（Instagram：fre_ya._virus0038）
曈 曈（Instagram：tongsdiary_）
撮影：撮影：乃木章（X：@Osefly）、山颪ヒア（X：@fotomachen）
アジアに限定するなら、日本や中華圏（中国、台湾、香港）、韓国それぞれでコスプレの特色があります。中でも台湾はアジアンビューティー色が強く、コスプレイヤーへの評価も高いのが特徴的。実際、会場でもカメラマンによる囲み撮影だけでなく、記念に2ショット撮影を求めるまでがセットでした。『アズールレーン』や『原神』などの人気ゲームだけでなくオリジナル衣装での参加者も多かった中、本稿ではそんな台湾FF42のコスプレイヤーを厳選してお届けします。
鎮海（たゆたう波間ver.）『アズールレーン』／Miyu小咪（Instagram：kotori_0214）
島風『艦隊これくしょん -艦これ-』／江落（Instagram：jiangluo_cos）
飛鳥馬トキ（バニーガールver.）『ブルーアーカイブ』／CHIHIRO（X：@chihiro_changTW）
マリー・ローズ『DEAD OR ALIVE』／小爪（Instagram：small_claw_otter）
申鶴『原神』／玄子 Genko（Instagram：genko_cosplay）
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">まだまだ続く</cms-pagelink>
ユーベル『葬送のフリーレン』／花豹（Instagram：hyou2020.cos）
常闇トワ「ホロライブ」／魚（Instagram：poison_fish）
圈圈（Instagram：yuxin_baby）
妃芽（Instagram：fre_ya._virus0038）
曈 曈（Instagram：tongsdiary_）
撮影：撮影：乃木章（X：@Osefly）、山颪ヒア（X：@fotomachen）
