スマホ向けアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』にて、ライブシアターで視聴できる楽曲に劇場版『ウマ娘 新時代の扉』の主題歌「Ready!! Steady!! Derby!!」が追加。同ライブでは、“特定のウマ娘が出演した時にのみ見られる特殊演出”が隠されています。


◆ジャングルポケットとフジキセキがグータッチ!
特定のウマ娘とは、劇場版で主人公を務めた「ジャングルポケット」と、同じく劇場版で活躍した「フジキセキ」です。メンバー編成の際、1の位置にジャングルポケット、2の位置にフジキセキを配置すると、特殊演出が発生します。

特殊演出が仕込まれているのは、開始直後のステージへ向かう通路でのシーン。通常演出であれば、2の位置のウマ娘が他メンバーを先導し、ジャングルポケットも「やってやろうじゃねーか」といった感じで、拳をボキボキと鳴らしながら気合を入れます。

しかし特殊演出では、先導するフジキセキが手を差し伸べ、ジャングルポケットも拳を突き出す形で応答し、2人でグータッチ。ステージに向かい手を伸ばすフジキセキ、ガッツポーズで気合を入れるジャングルポケットと、最後の立ち姿も少し異なっています。


ライブの開始後にも、最初のポーズやジャングルポケットの振り付けが違うなど、細かい変化が仕込まれています。

◆ウマ娘はもちろん、モチーフ馬の関係性も深い2人
この2人の関係ですが、ジャングルポケットはフジキセキの走りに衝撃を受けてトレセン学園の扉を叩いたという、彼女にとっては憧れの人物。「フジさん」と呼んで深く慕っており、フジキセキの方も何かと気にかけてくれています。

特に劇場版では、2人の担当トレーナーが同じなのと、フジキセキがレースから引退していることもあり、まだまだ未熟なジャングルポケットを親身になって励まし支える、より親密な関係が描かれます。

史実を作品に上手く落とし込む『ウマ娘』らしく、2人の関係はモチーフとなった競走馬にも由来。2頭の関係者はほぼ同じであり、オーナーが齊藤四方司氏、主戦騎手を角田晃一氏、調教師を渡辺栄氏、厩務員を星野幸男氏が担当しました(※後年を除く)。


いわば「チーム・フジキセキ」とも言えるメンバーのもと、フジキセキが怪我で果たせなかった日本ダービー制覇の無念を、ジャングルポケットが晴らしたというエピソードがあります。

こういった関係性を知るファンからは、今回の特殊演出に「やってくれるじゃないのCygames!」「震えた。愛が凄い」「ライバルのアグネスタキオンじゃなくて、フジキセキで発生するのがまたエモい!」などの声が。隠し要素だったことも相まって、粋なサプライズとなりました。