ゲオの実店舗にて、次の週末も含む7月21日までゲームセールが行われています。かなりお手頃な価格も多く、次に遊ぶゲームをお得に買いたい人にとって絶好の機会と言えるでしょう。
ですが、どの作品がどれくらい安くなっているのか、その大半は現地で直接確かめるしかありません。しかし、お目当てのものがなければ無駄足になる可能性も十分あります。
セールは気になるけど、空振りは避けたい。そんな方々に向け、ゲオ店舗のセールソフトをピックアップしてお届けします。実際に店舗へ足を運んでチェックしたセール価格を、どうぞご確認ください。
なお、店舗によって価格が異なる可能性があるほか、在庫の有無などの違いがあります。購入する前に、改めてご確認をお願いします。
■この夏、PS5で『FF』シリーズや洋ゲーを遊ぼう!
本体の発売から3年以上が経過し、PS5ソフトのセール対象もラインナップが豊かになりました。まず今回のセールでは、今年2月に発売されたばかりの『ファイナルファンタジー7 リバース』が、3,828円となかなかのお手頃価格になっています。
また、昨年発売されたナンバリング最新作『ファイナルファンタジー16』も同額の3,828円に。さらに、『FF7』の前日譚を描いた『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』が3,278円と、こちらも手を出しやすい価格です。
海外発のゲームでは、昨年数多くの賞を獲得した『バルダーズ・ゲート3』が、3,000円を切る2,728円で販売中。
『Wo Long: Fallen Dynasty』は高難易度アクションなので、人を選ぶ作品ではありますが、セール価格2,728円なら思い切って飛び込むのも悪くありません。また、カラクリを駆使して戦うハンティングを楽しみたいなら、『WILD HEARTS』(2,178円)をご一考ください。
アクションRPG系なら、人の身でありながら英霊とも刃を交える『フェイト/サムライ レムナント』(3,828円)や、冒険感溢れるオープンワールド作品『ドラゴンズドグマ2』(4,378円)も十分な遊び応えで楽しませてくれます。また、『Star Wars ジェダイ:サバイバー』(3,278円)も、この世界観が好きな人にはたまらない作品です、
【ゲオ店舗 セール価格:PS5】
・PS5『ファイナルファンタジー7 リバース』:3,828円
・PS5『ファイナルファンタジー16』:3,828円
・PS5『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:3,278円
・PS5『バルダーズ・ゲート3』:2,728円
・PS5『ディアブロ4』:3,278円
・PS5『Wo Long: Fallen Dynasty』:2,728円
・PS5『WILD HEARTS』:2,178円
・PS5『フェイト/サムライ レムナント』:3,828円
・PS5『ドラゴンズドグマ2』:4,378円
・PS5『Star Wars ジェダイ:サバイバー』:3,278円
■スイッチは、『マリオ』に『ポケモン』、パーティゲームがお手頃価格に
スイッチのセール対象は、定番の人気作を的にしたものが多く、まずはパーティゲームとして名を馳せているシリーズ作のひとつ『スーパー マリオパーティ』が、2,728円とかなりのお買い得価格になっています。ただしこちらはかなりの人気ぶりで、個人的に調査した店舗では既に売り切れになっていました。
マリオ系なら、こちらは一人でじっくりと楽しめる『スーパーマリオRPG』(2,178円)も狙い目です。かつての名作を現代風にリメイクした本作で、懐かしくも新しいプレイ体験を楽しんでください。
このほかにも、『マリオvs.ドンキーコング』(3,828円)や『マリオテニスエース』(3,278円)、『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』(2,178円)といった様々なマリオ系作品が、セールの対象に選ばれています。
こちらも人気の高い「ポケモン」シリーズからは、『ポケットモンスター スカーレット』(4,378円)や『Pokemon LEGENDS アルセウス』(3,278円)といった近年の作品もセールになっているので、手頃な価格で買いたい人はお見逃しなく。
もう少し出費を抑えたいなら、3,000円を切っている『ポケットモンスター シールド』(2,728円)を候補に加えてみましょう。
みんなでワイワイ楽しむゲームを探しているなら、『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば~じょん!』(2,728円)や『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』(4,928円)はいかがでしょうか。発売時期の関係で曲目などに違いがあるため、好みの収録曲を確認して選ぶのがお勧めです。
また、パーティゲームの定番シリーズの最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ 』が、3,608円とかなり手頃な価格になっています。前作の『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』(4,378円)よりも安いので、狙っている人はこの機会にどうぞ。
【ゲオ店舗 セール価格:スイッチ】
・スイッチ『スーパー マリオパーティ』:2,728円
・スイッチ『スーパーマリオRPG』:2,178円
・スイッチ『マリオvs.ドンキーコング』:3,828円
・スイッチ『マリオテニスエース』:3,278円
・スイッチ『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』:2,178円
・スイッチ『ポケットモンスター スカーレット』:4,378円
・スイッチ『Pokemon LEGENDS アルセウス』:3,278円
・スイッチ『ポケットモンスター シールド』:2,728円
・スイッチ『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば~じょん!』:2,728円
・スイッチ『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』:4,928円
・スイッチ『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ 』:3,608円
・スイッチ『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』:4,378円
■今年発売の新作から定番の人気作まで、PS4も見逃せない!
現役期間が長く、PS4ソフトはラインナップが豊富です。そのため、今年発売された新作からゲーム史を彩った名作まで、幅広いゲームがセールの対象になっています。
まずお勧めしたいのが、今年2月に発売された『グランブルーファンタジーリリンク』(3,828円)。『グランブルーファンタジー』の世界観や主要人物を踏襲していますが、単なるファンアイテムに留まらない完成度を誇り、優れたアクションRPGとして評価されています。ビジュアルワークも一見の価値があり、この価格ならお買い得と言えるでしょう。
アクションRPGなら、『テイルズ オブ アライズ』(1,628円)や『ニーア オートマタ』(2,178円)もお勧めです。前者は大型DLCが昨年出たばかりですし、後者は第2期のTVアニメが現在放送中。
極道の世界を描き続けてきた『龍が如く』シリーズも、セールでお求めやすくなっています。昨年発売の『龍が如く7外伝 名を消した男』(3,278円)や、今年発売の『龍が如く8』(3,828円)は、発売時期を考えるとまずまずの価格です。
また、『龍が如く維新! 極』(2,728円)や、龍が如くスタジオが手がけた『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』(2,728円)なども、手頃な価格になっています。
このほかには、中古市場で長く高値で安定している『地球防衛軍6』が4,378円、最新作が7月18日に発売される『eベースボールパワフルプロ野球2022』が1,628円と、この辺りも狙い目です。
【ゲオ店舗 セール価格:PS4】
・PS4『グランブルーファンタジーリリンク』:3,828円
・PS4『テイルズ オブ アライズ』:1,628円
・PS4『ニーア オートマタ』:2,178円
・PS4『龍が如く7外伝 名を消した男』:3,278円
・PS4『龍が如く8』:3,828円
・PS4『龍が如く維新! 極』:2,728円
・PS4『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,728円
・PS4『地球防衛軍6』:4,378円
・PS4『eベースボールパワフルプロ野球2022』:1,628円
※価格は全て、セール価格の税込み表記です。
ですが、どの作品がどれくらい安くなっているのか、その大半は現地で直接確かめるしかありません。しかし、お目当てのものがなければ無駄足になる可能性も十分あります。
セールは気になるけど、空振りは避けたい。そんな方々に向け、ゲオ店舗のセールソフトをピックアップしてお届けします。実際に店舗へ足を運んでチェックしたセール価格を、どうぞご確認ください。
なお、店舗によって価格が異なる可能性があるほか、在庫の有無などの違いがあります。購入する前に、改めてご確認をお願いします。
■この夏、PS5で『FF』シリーズや洋ゲーを遊ぼう!
本体の発売から3年以上が経過し、PS5ソフトのセール対象もラインナップが豊かになりました。まず今回のセールでは、今年2月に発売されたばかりの『ファイナルファンタジー7 リバース』が、3,828円となかなかのお手頃価格になっています。
また、昨年発売されたナンバリング最新作『ファイナルファンタジー16』も同額の3,828円に。さらに、『FF7』の前日譚を描いた『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』が3,278円と、こちらも手を出しやすい価格です。
海外発のゲームでは、昨年数多くの賞を獲得した『バルダーズ・ゲート3』が、3,000円を切る2,728円で販売中。
遊び応えを踏まえると、かなりの良コスパと言えます。また、こちらも定評のある『ディアブロ4』が3,278円なので、この機会に手を出してみるのもアリでしょう。
『Wo Long: Fallen Dynasty』は高難易度アクションなので、人を選ぶ作品ではありますが、セール価格2,728円なら思い切って飛び込むのも悪くありません。また、カラクリを駆使して戦うハンティングを楽しみたいなら、『WILD HEARTS』(2,178円)をご一考ください。
アクションRPG系なら、人の身でありながら英霊とも刃を交える『フェイト/サムライ レムナント』(3,828円)や、冒険感溢れるオープンワールド作品『ドラゴンズドグマ2』(4,378円)も十分な遊び応えで楽しませてくれます。また、『Star Wars ジェダイ:サバイバー』(3,278円)も、この世界観が好きな人にはたまらない作品です、
【ゲオ店舗 セール価格:PS5】
・PS5『ファイナルファンタジー7 リバース』:3,828円
・PS5『ファイナルファンタジー16』:3,828円
・PS5『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:3,278円
・PS5『バルダーズ・ゲート3』:2,728円
・PS5『ディアブロ4』:3,278円
・PS5『Wo Long: Fallen Dynasty』:2,728円
・PS5『WILD HEARTS』:2,178円
・PS5『フェイト/サムライ レムナント』:3,828円
・PS5『ドラゴンズドグマ2』:4,378円
・PS5『Star Wars ジェダイ:サバイバー』:3,278円
■スイッチは、『マリオ』に『ポケモン』、パーティゲームがお手頃価格に
スイッチのセール対象は、定番の人気作を的にしたものが多く、まずはパーティゲームとして名を馳せているシリーズ作のひとつ『スーパー マリオパーティ』が、2,728円とかなりのお買い得価格になっています。ただしこちらはかなりの人気ぶりで、個人的に調査した店舗では既に売り切れになっていました。
マリオ系なら、こちらは一人でじっくりと楽しめる『スーパーマリオRPG』(2,178円)も狙い目です。かつての名作を現代風にリメイクした本作で、懐かしくも新しいプレイ体験を楽しんでください。
このほかにも、『マリオvs.ドンキーコング』(3,828円)や『マリオテニスエース』(3,278円)、『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』(2,178円)といった様々なマリオ系作品が、セールの対象に選ばれています。
こちらも人気の高い「ポケモン」シリーズからは、『ポケットモンスター スカーレット』(4,378円)や『Pokemon LEGENDS アルセウス』(3,278円)といった近年の作品もセールになっているので、手頃な価格で買いたい人はお見逃しなく。
もう少し出費を抑えたいなら、3,000円を切っている『ポケットモンスター シールド』(2,728円)を候補に加えてみましょう。
シリーズの転換期のひとつになった作品なので、その意味でも体験する価値が十分あります。
みんなでワイワイ楽しむゲームを探しているなら、『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば~じょん!』(2,728円)や『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』(4,928円)はいかがでしょうか。発売時期の関係で曲目などに違いがあるため、好みの収録曲を確認して選ぶのがお勧めです。
また、パーティゲームの定番シリーズの最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ 』が、3,608円とかなり手頃な価格になっています。前作の『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』(4,378円)よりも安いので、狙っている人はこの機会にどうぞ。
【ゲオ店舗 セール価格:スイッチ】
・スイッチ『スーパー マリオパーティ』:2,728円
・スイッチ『スーパーマリオRPG』:2,178円
・スイッチ『マリオvs.ドンキーコング』:3,828円
・スイッチ『マリオテニスエース』:3,278円
・スイッチ『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』:2,178円
・スイッチ『ポケットモンスター スカーレット』:4,378円
・スイッチ『Pokemon LEGENDS アルセウス』:3,278円
・スイッチ『ポケットモンスター シールド』:2,728円
・スイッチ『太鼓の達人 ニンテンドースイッチば~じょん!』:2,728円
・スイッチ『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』:4,928円
・スイッチ『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ 』:3,608円
・スイッチ『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』:4,378円
■今年発売の新作から定番の人気作まで、PS4も見逃せない!
現役期間が長く、PS4ソフトはラインナップが豊富です。そのため、今年発売された新作からゲーム史を彩った名作まで、幅広いゲームがセールの対象になっています。
まずお勧めしたいのが、今年2月に発売された『グランブルーファンタジーリリンク』(3,828円)。『グランブルーファンタジー』の世界観や主要人物を踏襲していますが、単なるファンアイテムに留まらない完成度を誇り、優れたアクションRPGとして評価されています。ビジュアルワークも一見の価値があり、この価格ならお買い得と言えるでしょう。
アクションRPGなら、『テイルズ オブ アライズ』(1,628円)や『ニーア オートマタ』(2,178円)もお勧めです。前者は大型DLCが昨年出たばかりですし、後者は第2期のTVアニメが現在放送中。
いずれも活気のある作品なので、今から遊んでみるのも一興でしょう。
極道の世界を描き続けてきた『龍が如く』シリーズも、セールでお求めやすくなっています。昨年発売の『龍が如く7外伝 名を消した男』(3,278円)や、今年発売の『龍が如く8』(3,828円)は、発売時期を考えるとまずまずの価格です。
また、『龍が如く維新! 極』(2,728円)や、龍が如くスタジオが手がけた『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』(2,728円)なども、手頃な価格になっています。
このほかには、中古市場で長く高値で安定している『地球防衛軍6』が4,378円、最新作が7月18日に発売される『eベースボールパワフルプロ野球2022』が1,628円と、この辺りも狙い目です。
【ゲオ店舗 セール価格:PS4】
・PS4『グランブルーファンタジーリリンク』:3,828円
・PS4『テイルズ オブ アライズ』:1,628円
・PS4『ニーア オートマタ』:2,178円
・PS4『龍が如く7外伝 名を消した男』:3,278円
・PS4『龍が如く8』:3,828円
・PS4『龍が如く維新! 極』:2,728円
・PS4『ロスト ジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,728円
・PS4『地球防衛軍6』:4,378円
・PS4『eベースボールパワフルプロ野球2022』:1,628円
※価格は全て、セール価格の税込み表記です。
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