9月26日から29日まで千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024」には、国内外からゲームやPC周辺機器メーカー、さらにはゲーム市場に参入した異業種まで、44の国と地域から昨年を上回る985社が出展しました。

同イベントでは多くの企業がコンパニオンを起用しています。
今現在、最も多くのコンパニオンが見られるイベントは何か?と聞かれたら、「東京ゲームショウ」を思い浮かべる人も多いでしょう。

スマートフォンの普及によって、来場者のほぼ全員がカメラマンだとも言えるほどで、SNSでの拡散が期待されています。限られた試遊台やブースのスペースでは、来場者全員を受け止めることはできないからこそ、コンパニオンを撮影してもらってSNS等でブースや新作を拡散してもらうことも効果的です。

一昔前はノベルティの配布やブース呼び込みの役割だけだった、コンパニオンの重要度は年々高まっています。会場を彩ったコンパニオンたちの輝きをご覧ください。

◆BIGBIG WONブース/穂波あみ(X:@nam_man3)
◆KONAMIブース
◆MSIブース
<cms-pagelink data-page="2" data-class="center">まだまだ続く</cms-pagelink>

◆AULAブース
◆GigaCrystaブース
◆鳴潮ブース/零崎沙耶(X:@zerozakisaya)
◆WESTERN DIGITALブース
◆Qiddiyaブース
◆ONEXPLAYERブース
撮影:乃木章(X:@Osefly)
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