本日4月22日、2010年に発売された『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』が15周年を迎えました。
『ニーア ゲシュタルト』はXbox 360向けに、『ニーア レプリカント』はPlayStation 3向けにそれぞれ展開。
なお2017年に発売された後継作品『ニーア オートマタ』は、『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』から数千年後が舞台です。『ニーア オートマタ』とは同じ世界観を舞台にしていますが、時系列が異なるためにストーリーとしての繋がりはほぼなく、どれからプレイしても楽しめます。
コスプレイヤーの間でも『オートマタ』の2Bや『レプリカント』のカイネは人気が高く、コスプレイベントやSNS上では度々見かけることができます。ダークファンタジーな切ない世界観を写真に表現するこだわりも多く見られ、ともすればCGのような完成度の高さです。
今回は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』アニバーサリーを記念して、同作のコスプレ写真をピックアップしました。
ゼルス -gelus-（X：@gelus_noise）
らい（X：@lye_70）
921（X：@0921knic）
Gabriel（X：@Gabrfemto）
赤木クロ（X：@akagikuro）
写真提供：ゼルス -gelus-、921、Gabriel、赤木クロ
『ニーア ゲシュタルト』はXbox 360向けに、『ニーア レプリカント』はPlayStation 3向けにそれぞれ展開。
主人公は辺境の村に住む男性・ニーアで、不治の病である黒文病にかかってしまった娘or妹（作品によって変化）のヨナを救うため、人の言葉を話す謎の書物「白の書」と一緒に、一縷の望みをかけて「封印されし言葉」を探す旅に出かけます。
なお2017年に発売された後継作品『ニーア オートマタ』は、『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』から数千年後が舞台です。『ニーア オートマタ』とは同じ世界観を舞台にしていますが、時系列が異なるためにストーリーとしての繋がりはほぼなく、どれからプレイしても楽しめます。
コスプレイヤーの間でも『オートマタ』の2Bや『レプリカント』のカイネは人気が高く、コスプレイベントやSNS上では度々見かけることができます。ダークファンタジーな切ない世界観を写真に表現するこだわりも多く見られ、ともすればCGのような完成度の高さです。
今回は『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』アニバーサリーを記念して、同作のコスプレ写真をピックアップしました。
ゼルス -gelus-（X：@gelus_noise）
らい（X：@lye_70）
921（X：@0921knic）
Gabriel（X：@Gabrfemto）
赤木クロ（X：@akagikuro）
写真提供：ゼルス -gelus-、921、Gabriel、赤木クロ
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