「ニンテンドーeショップ」」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。
そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。
そんな方々に向け、eショップのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
■スイッチ『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』 2,130円(eショップ):7月10日まで
繋がりのある広大なマップを舞台に、手ごわい敵との戦いやギミックを乗り越えていくメトロイドヴァニア作品の中でも、丁寧な作り込みや繊細なビジュアルで一線を画した『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』が今回のセールで最安値を更新しました。
「煙の国」はなぜ滅びようとしているのか。この国を支えるはずのホムンクルスたちに何が起きたのか。悲劇の根源に迫る主人公「ライラック」と共に、探索要素たっぷりの世界を心ゆくまでお楽しみください。
本作は今年の1月に発売されたばかりなので、セールでもなかなか値が下がりにくかったのですが、今回は35%OFFまで下がり、2,130円で手に入ります。プレイ満足度が高く、メトロイドヴァニアファンはもちろん、2Dアクション好きにもお勧めできる作品です。
■スイッチ『雨魂 -AMEDAMA-』 996円(eショップ):7月11日まで
和の世界観をドットテイストで鮮やかに表現し、死して魂となった兄が妹を救うために奔走する物語を描いた『雨魂 -AMEDAMA-』は、憑依によって変化するバトルと繰り返す七日間が交錯する、独自性の高い作品です。
『Fate/Grand Order』の岡田以蔵などを手がけたlack氏が、本作のキャラクターデザインを手がけており、魅力溢れる造形も見どころのひとつ。アクションと物語が織りなすプレイ体験を、60%OFFの996円で楽しみましょう。
PS4版はひと足先に1,000円を切りましたが、今は残念ながらセールの対象外。続く形でスイッチ版が1.000円を切ったので、まだプレイしていない人はセール中のeショップでお求めください。
■スイッチ『ワールズエンドクラブ』 759円(eショップ):7月11日まで
『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏がクリエイティブディレクターを務め、『ゼロエスケープ』シリーズの打越鋼太郎氏がシナリオを担当、小説「戯言」シリーズや『ポケットモンスター サン・ムーン』などを手がけた竹氏がキャラクターデザインに携わった『ワールズエンドクラブ』も、今回のセールで最安値を記録しています。
ゲーム開始直後は「デスゲーム」のような展開を見せますが、そこから一転し、12歳の少年少女12人による1200kmの旅が幕を開けます。青春らしさも感じる物語と2D横スクロールアクションで表現した本作を、70%OFFの759円で遊んではいかがでしょうか。
■スイッチ『Neva』 1,610円(eショップ):7月10日まで
滅びゆく世界に抗うように、旅を続ける少女と幼い白狼。始めは臆病で反抗的だった白狼も、その旅の最中で少女の想いを受け、頼もしい獣へと成長していきます。儚くも美しい世界と共に、少女と白狼の変化していく関係を、視覚で雄弁に描写する『Neva』は、プレイ体験が忘れられない思い出となる作品です。
Steam版のレビューでは「非常に好評 (6,416)」(記事執筆時点)とかなりの高評価を博しており、その完成度は折り紙付き。2024年10月発売とまだ日が浅いため、大幅な値引きはまだないものの、現在行われているセールでは最安値を更新し、1,610円で購入できます。滅びゆく世界でなお前を向く旅路の果てを、お得な価格で見届けましょう。
■スイッチ『エンター・ザ・ガンジョン』 375円(eショップ):7月10日まで
ローグライクのダンジョン探索を、弾幕シューティングなバトルでまとめあげた『エンター・ザ・ガンジョン』は、インディーゲームを代表する作品のひとつに挙げる人もいるほどで、多くのプレイヤーを魅了しました。
バトルはシューティング要素が濃い目ですが、アクションベースなので回避などの対処法もあります。繰り返して遊ぶごとに新たな発見があり、気がつけば時間が溶けていくほどの没入度もたまりません。
スイッチ版の発売は2017年と古めの作品ですが、2016年にリリースされたSteam版のレビューは「圧倒的に好評 (75,914)」(記事執筆時点)と群を抜く評価の高さ、この名作が、今なら75%OFFの375円で手に入れられます。
※全て税込み表記のセール価格です。
そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。
「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。
そんな方々に向け、eショップのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
■スイッチ『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』 2,130円(eショップ):7月10日まで
繋がりのある広大なマップを舞台に、手ごわい敵との戦いやギミックを乗り越えていくメトロイドヴァニア作品の中でも、丁寧な作り込みや繊細なビジュアルで一線を画した『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』が今回のセールで最安値を更新しました。
「煙の国」はなぜ滅びようとしているのか。この国を支えるはずのホムンクルスたちに何が起きたのか。悲劇の根源に迫る主人公「ライラック」と共に、探索要素たっぷりの世界を心ゆくまでお楽しみください。
本作は今年の1月に発売されたばかりなので、セールでもなかなか値が下がりにくかったのですが、今回は35%OFFまで下がり、2,130円で手に入ります。プレイ満足度が高く、メトロイドヴァニアファンはもちろん、2Dアクション好きにもお勧めできる作品です。
■スイッチ『雨魂 -AMEDAMA-』 996円(eショップ):7月11日まで
和の世界観をドットテイストで鮮やかに表現し、死して魂となった兄が妹を救うために奔走する物語を描いた『雨魂 -AMEDAMA-』は、憑依によって変化するバトルと繰り返す七日間が交錯する、独自性の高い作品です。
『Fate/Grand Order』の岡田以蔵などを手がけたlack氏が、本作のキャラクターデザインを手がけており、魅力溢れる造形も見どころのひとつ。アクションと物語が織りなすプレイ体験を、60%OFFの996円で楽しみましょう。
PS4版はひと足先に1,000円を切りましたが、今は残念ながらセールの対象外。続く形でスイッチ版が1.000円を切ったので、まだプレイしていない人はセール中のeショップでお求めください。
■スイッチ『ワールズエンドクラブ』 759円(eショップ):7月11日まで
『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏がクリエイティブディレクターを務め、『ゼロエスケープ』シリーズの打越鋼太郎氏がシナリオを担当、小説「戯言」シリーズや『ポケットモンスター サン・ムーン』などを手がけた竹氏がキャラクターデザインに携わった『ワールズエンドクラブ』も、今回のセールで最安値を記録しています。
ゲーム開始直後は「デスゲーム」のような展開を見せますが、そこから一転し、12歳の少年少女12人による1200kmの旅が幕を開けます。青春らしさも感じる物語と2D横スクロールアクションで表現した本作を、70%OFFの759円で遊んではいかがでしょうか。
■スイッチ『Neva』 1,610円(eショップ):7月10日まで
滅びゆく世界に抗うように、旅を続ける少女と幼い白狼。始めは臆病で反抗的だった白狼も、その旅の最中で少女の想いを受け、頼もしい獣へと成長していきます。儚くも美しい世界と共に、少女と白狼の変化していく関係を、視覚で雄弁に描写する『Neva』は、プレイ体験が忘れられない思い出となる作品です。
Steam版のレビューでは「非常に好評 (6,416)」(記事執筆時点)とかなりの高評価を博しており、その完成度は折り紙付き。2024年10月発売とまだ日が浅いため、大幅な値引きはまだないものの、現在行われているセールでは最安値を更新し、1,610円で購入できます。滅びゆく世界でなお前を向く旅路の果てを、お得な価格で見届けましょう。
■スイッチ『エンター・ザ・ガンジョン』 375円(eショップ):7月10日まで
ローグライクのダンジョン探索を、弾幕シューティングなバトルでまとめあげた『エンター・ザ・ガンジョン』は、インディーゲームを代表する作品のひとつに挙げる人もいるほどで、多くのプレイヤーを魅了しました。
バトルはシューティング要素が濃い目ですが、アクションベースなので回避などの対処法もあります。繰り返して遊ぶごとに新たな発見があり、気がつけば時間が溶けていくほどの没入度もたまりません。
スイッチ版の発売は2017年と古めの作品ですが、2016年にリリースされたSteam版のレビューは「圧倒的に好評 (75,914)」(記事執筆時点)と群を抜く評価の高さ、この名作が、今なら75%OFFの375円で手に入れられます。
※全て税込み表記のセール価格です。
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