『原神』新キャラクター「ラウマ」の立ち絵が公開！ナド・クライに住む原住民「霜月の子」の1人、神の目ではなく「月の輪：草元素」を所有
『原神』新キャラクター「ラウマ」の立ち絵が公開！ナド・クライに住む原住民「霜月の子」の1人、神の目ではなく「月の輪：草元素」を所有 画像（7枚）
HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』の公式X（旧Twitter）にて、新キャラクター「ラウマ」を発表しました。

◆ナド・クライ編の新キャラクター「ラウマ」が公開！
ラウマは、Ver.6.0から開幕する「ナド・クライ編（空月の歌）」の登場キャラクターで、ナド・クライに住む原住民「霜月の子」の1人。
霜月の子たちは、あまりにも前時代的で固定観念に囚われており、見たこともない神を信仰しているため、現在の情勢において浮いた存在とのこと。その中でラウマは「蒼樹の聖女」や「詠月使」と呼ばれ、消えた神の代理とみなされているそうです。

担当声優は桑島法子さん。使用元素は草元素です。なお、元素欄は神の目ではなく、先日実装されたナド・クライのキャラクター「イネファ」と同じく「月の輪」となっています。

『原神』はPC/PS5/PS4/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。公式Xで紹介されたキャラクターは、近いバージョンのアップデートで実装されるのが恒例です。ラウマもVer.6.0で実装されるものと予想されます。
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