◆エヴァのヒロイン3人が浮世絵に!
「エヴァ・ジャポニズム」は、「エヴァンゲリオン」の世界観と日本の伝統工芸に宿る美意識を融合させ、現代にふさわしい新しい日本美を創出する試みです。
その第一弾として「エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃」が登場。「もしエヴァが江戸時代に存在していたら、人々はどんな浮世絵に残したのだろうか」という想像から、エヴァンゲリオンの世界を昔の人々が目撃し語り継いだおとぎ話のように描いています。
作品のモチーフには、江戸の浮世絵師で美人画の巨匠・喜多川歌麿による連作「鳳凰三美人図」が選ばれており、3人のヒロイン(レイ、アスカ、マリ)を姫君に見立てられています。
伝統文化と現代カルチャーの融合から生まれる新たな美と物語。版三が得意とする「浮世絵ならではの遊び心」を随所に散りばめた本作は、「新しいエヴァ」としての一面を楽しめる逸品となっています。
■エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃 レイ
■エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃 アスカ
■エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃 マリ
「エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃」は、版三公式オンラインショップ「浮世絵工房」にて8月29日12時から9月15日まで販売。価格は各33,000円(税込)で、受注生産品となります。詳しい情報は商品ページをご確認ください。