KURO GAMESは、オープンワールドアクションRPG『鳴潮』の大型アップデートVer2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」を8月28日より配信しました。
◆『鳴潮』アップデートVer2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」が実装
Ver2.6のアップデートでは、セブン・ヒルズ総督の「オーガスタ（CV：日笠陽子）」と、予言者集団「諭しの女」のメンバーである「ユーノ（CV：Lynn）」の2人が新キャラクターとして限定ガチャに登場。
メインストーリーは前後半に分けて実装され、前半では潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」、後半では第九幕「今宵は月の手のもとに」が展開。新エリア「サングイス狩猟台地」も追加され、プレイヤーは文明を脅かす危険な存在との死闘を繰り広げることになります。
システム面では大幅な改善が行われ、ほぼすべての画面にゲーム内報酬の一括受取機能が実装されるほか、ソアーモジュールの使用可能エリアが今州とブラックショアまで拡張。図鑑機能に「武器図鑑」タグが追加、PC版ではNVIDIA製GPUのDLSS4対応によりフレームレートが最大4倍に向上します。
Ver2.6では多数の限定イベントも開催予定で、新エリアを舞台とした「灰と鉄の狩り」や写真撮影イベント「台地を彷徨う影」、謎解きイベント「獣痕解析」などが実施。さらに、タワーディフェンス系の新コンテンツ「潮触シミュレーション」も追加されます。
『鳴潮』は、スマホ（iOS/Android）/PS5/PC向けに配信中。アップデート詳細は公式サイトをご確認ください。
◆『鳴潮』アップデートVer2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」が実装
Ver2.6のアップデートでは、セブン・ヒルズ総督の「オーガスタ（CV：日笠陽子）」と、予言者集団「諭しの女」のメンバーである「ユーノ（CV：Lynn）」の2人が新キャラクターとして限定ガチャに登場。
オーガスタは星5の電導属性・長刃使いの共鳴者として前半期に、ユーノは星5の気動属性・手甲使いの共鳴者として後半期に実装されます。
メインストーリーは前後半に分けて実装され、前半では潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」、後半では第九幕「今宵は月の手のもとに」が展開。新エリア「サングイス狩猟台地」も追加され、プレイヤーは文明を脅かす危険な存在との死闘を繰り広げることになります。
システム面では大幅な改善が行われ、ほぼすべての画面にゲーム内報酬の一括受取機能が実装されるほか、ソアーモジュールの使用可能エリアが今州とブラックショアまで拡張。図鑑機能に「武器図鑑」タグが追加、PC版ではNVIDIA製GPUのDLSS4対応によりフレームレートが最大4倍に向上します。
Ver2.6では多数の限定イベントも開催予定で、新エリアを舞台とした「灰と鉄の狩り」や写真撮影イベント「台地を彷徨う影」、謎解きイベント「獣痕解析」などが実施。さらに、タワーディフェンス系の新コンテンツ「潮触シミュレーション」も追加されます。
『鳴潮』は、スマホ（iOS/Android）/PS5/PC向けに配信中。アップデート詳細は公式サイトをご確認ください。
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