日本一ソフトウェアがTGS2025に新作ARPG『凶乱マカイズム』試遊出展決定！注目作『ほの暮しの庭』ノベルティ配布やグッズ再販も予定
日本一ソフトウェアがTGS2025に新作ARPG『凶乱マカイズム』試遊出展決定！注目作『ほの暮しの庭』ノベルティ配布やグッズ再販も予定 画像（6枚）
日本一ソフトウェアは、2025年9月25日から28日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025（TGS2025）」の出展情報を公開しました。

◆日本一ソフトウェアTGS2025出展情報を公開！
日本一ソフトウェアはTGS2025では、3つのブースで異なる展示を行います。
セガ/アトラスブースでは、2026年1月29日発売予定の完全新作アクションRPG『凶乱マカイズム』のオリジナルグッズがもらえる試遊会を開催。本作はキャラクターデザイン・原田たけひと氏、音楽・佐藤天平氏という布陣で制作されており、試遊では主人公「エヌエー」を操作して7種類の武器（拳・剣・槍・斧・弓・銃・杖）を使用し、難度の異なる3体のボスキャラクターに挑戦可能。

ハピネットブースでは、2026年7月30日発売予定の生活シミュレーション『ほの暮しの庭』のノベルティ配布を実施。本作は『夜廻』シリーズのスタッフが手がける作品で、郷愁あふれる田舎の村「彼ヶ津村」を舞台に、農作や畜産・釣りや狩りを楽しみながら、村人との交流を深めるほのぼのとした田舎暮らしを体験できます。

トイズ・プランニングブースでは、プリニーをモチーフとしたアイテムをはじめ日本一ソフトウェアグッズの販売を実施。コミックマーケット106で完売した『ほの暮しの庭』グッズの再版も行われる予定です。

「東京ゲームショウ2025」は、2025年9月25日～28日まで幕張メッセにて開催。日本一ソフトウェアの出展情報は、特設サイトをご確認ください。
編集部おすすめ